2022年5月18日水曜日

先輩なんよな

鈴蘭台中学校の、3個上やから、入れ替わり。 なんかな、弱い人なんかな?と。それがいい悪いでなく、酒とかないと生きてけない人、おるやん?アル中でなくても。繊細な人はいっぱいおる、わたしも。 ただな、父も酒ないとダメやった。酒とタバコ。 父も人の面倒見良かった。でも、自分のからだのこと、考えてなかったな。ま、日本酒を焼酎かビ一ルにした位、糖尿なったから。 人つきあい良いのはいいが、、自分を大事にしなな。自分で自分を愛せていたら、一人でも生きられる。 自分自身と向き合うのが、苦手やったのかな? 外の出来事に左右されないというか、そういう強さが必要やと。自己愛を実現出来ていれば、なにも、四六時中人とおらんでも大丈夫やし。 やっぱ酒タバコは、百害あって一利ナシ!やと。 酒は多分、ジワジワと、脳に支障をきたすと、思うわ。 記事の時も、酔っていたか?知らんが、、普通は夜中に電話なんて、ええ大人がせんから。後輩を夜中に●無理ならいいがと、呼び出しとかも。 なんかな、おごる反面、寂しい時にいてくれるように 利用してたような。ま、後輩も金ないからと、ウィンウィンいやあウィンウィンやが。 そんな共依存のウィンウィンは、果たして、必要かね? 後輩は後輩で、売れずに金無いなら、どんなバイトでも やりゃあいいと。  男のつきあいとか、、結局は利用と依存な気がする。 店からは、ほちゃほちゃされて、それが気持ちいいとか。 そりゃ、店側からしたら、金ヅル!やもんな。 で、常連になり、飲み歩きから抜け出せなくなる。 ほんま、いいかげん、精神的自立、せなな。 目指すは、自己統合!やねんから。コロナはな、内向きになり、自分自身と向き合う、良いチャンス!やったのよ!そのチャンスを手に入れるも、チャンスをいやがりストレスとしてためこむのも、個人の自由、そう、これまでの、生き方の、単なる結果。 →突然の訃報に「もっと竜兵の話を聞いてやるべきでした」と後悔を口にするのは、高校3年間、上島さんの担任を務めた恩師の柏木冨士男先生(78)だ。兵庫県出身の上島さんは中学を卒業後、神戸村野工業高校へ進学した。  高校卒業後、数回会ってからは十数年間ほど疎遠になっていたが、2020年10月に柏木先生のもとに上島さんから突然1本の電話がかかってきた。上島さんが師匠として仰ぐ志村けんさんが亡くなった2020年3月29日から7カ月後のことだった。 恩師に突然かかってきた「無言の電話」 「深夜12時頃でした。突然、知らない番号から電話がかかって来て、最初は誰だかわかりませんでした。私が『どなたですか?』と、3回ほど繰り返しても無言で。それまで10年近く連絡を取っていなかったのですが、ふとあいつかな思ったんです。『もしかして竜兵か?』と尋ねると、『先生、……そうです』と返事が返って来ました。何も話さず、声もとても小さかったので、それとなく気遣いながら『元気してるか』と私から話しかけました。コロナ禍で芸能の仕事が大変な時期でしたので、ひょっとしたら何か話したいことがあったのかもしれません。  竜兵から悩みを打ち明けることはありませんでした。竜兵は静かに頷いたり、聞き入っている感じでした。私が『何かあったらまた連絡するな。ご飯食べに行こうな』と約束して電話は終わりました。電話の時間はおよそ15分くらいだったと思います。それが、最後の電話になってしまいました。もっと彼に『どうしたんだ?』と聞くべきだったと後悔しています」  高校時代の友人は、上島さんの優しい素顔を語る。

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