2022年5月8日日曜日

これやなあ

今はいろいろな診断があるのな 、、はじめて聞いた障害や。 最初のだんな。 暴力された父親が 、小1の時にアル中で死んだ。 妹は暴力されてない。 そのあと、小遣いなく?母親が風呂入ってるあいだに 母親のサイフから金とり、母親にばれた。 しかし母親は怒らす、息子に●今から警察に連れて行く。といい、息子と娘を夜に連れ出したものの、、 少し歩いて家帰るだけのことを、盗むたびしたそうな。息子は、●なんや、どうせ警察いかんのや。 と、、 おかんは息子と向き合わず逃げてたんやなあ〜。 息子と話をして、何がどんな風に金が必要なのか? 人の金を盗むことは、どうなのか? なんで対話せんかったのやろなあ。 まあでも、おかん影響あるが、結局は自分やん? 障害や病気って、個人因子と環境因子の両方らしいから。 魂が、自ら親を選んで、転生するのやさかい。 それはなぜか? 自分が成長するにふさわしい因子を、自ら選んでお腹に入るのやさかい。 なんかなあ、呼ばれるらしいで、神様に。 赤ちゃんに転生する準備中の魂たちが神様に呼ばれてな、 ●このお母さんのお腹に入り たい人は?と聞かれて、、●ハイ!、、とまあ、立候補やね。 もちろん、父親や上にどんな兄弟がおるか?とかも、みた上でな、 自分が選んだ境遇をなげくのは、違うよな。 自分が選んだ境遇で、自分がどれだけ学ぶか?成長するか?と思うわ。 最初のだんなが、なんであんなやったか? これみて、謎解けた。 ただのナルシストにしたら、あまりにも、、やから。 しかし本人 、全く気づいてないから。なんか、かわいそうやなあ、このまま気づかずに死ぬのは、、 ま!わたしの知ったこっちゃない!しかし、解明できて、スッキリしたわ。→ プロフェッショナル版 / ... / 演技性パーソナリティ障害(HPD) 演技性パーソナリティ障害(HPD) 執筆者: Lois Choi-Kain, MD, Harvard Medical School 最終査読/改訂年月 2018年 5月 患者さん向けの 同じトピックページ はこちら 演技性パーソナリティ障害は,過度の情動性および注意を惹きたいという欲求の広汎なパターンを特徴とする。診断は臨床基準による。治療は精神力動的精神療法による。 (パーソナリティ障害の概要も参照のこと。) 演技性パーソナリティ障害患者は自分の身体的外見を利用し,他者の注意を得るために不適切に誘惑的または挑発的な形で行動する。患者は自主独往の感覚を欠いており,非常に被暗示性が高く,しばしば他者の注意を維持するために服従的に行動する。 推定有病率は一般集団の2%未満である。女性の方が多く診断されるが,この所見は,データ得られた臨床状況において女性の有病率が高かったことを反映しているに過ぎない可能性がある。いくつかの研究では女性と男性の有病率は同程度であった。 併存症,特に他のパーソナリティ障害(反社会性,境界性,自己愛性)がよくみられ,これらの障害に共通の生物学的脆弱性があることを示唆しているか,または演技性パーソナリティ障害が別個の障害であるかどうかについての疑問を投げかけていると言える。身体症状症も認められる患者がおり,これが受診理由となる場合がある。うつ病,気分変調症,および変換症が併存することもある。 症状と徴候 演技性パーソナリティ障害患者は継続的に注目の的になることを求め,そうなっていない場合にしばしば抑うつを生じる。患者はしばしば活発,劇的,情熱的でなれなれしく,新しい知人を魅了することもある。 このような患者は,潜在的な恋愛的関心によってだけでなく,様々な状況(例,職場,学校)でしばしば不適切に誘惑的かつ挑発的な形で衣服を着用し,行動する。患者は自分の外見で他者に印象づけたいと考え,そのため自分の外見にとらわれていることが多い。 感情の表現は表面的(急に感情を消したり,見せたりする)で誇張されていることがある。話しかたは劇的で,強い意見を述べるが,その意見を裏付ける事実または詳細はほとんどない。 演技性パーソナリティ障害患者は他者および最新の流行に容易に影響を受ける。非常に人を信用しやすく,特に,自分のあらゆる問題を解決してくれると考える権威者を盲信する。しばしば自分と他者との関係を実際よりも親密であると考える。新奇なものを渇望し,すぐに飽きる傾向がある。このため,仕事や友人を頻繁に変えることがある。遅れて来る充足感は患者にとって非常に苛立たしいものであるため,しばしば即座の満足を得ることに興味をもつ。 感情的または性的に親密な関係を得ることが困難な場合がある。患者は,しばしば気づくことなく,ある役割(例,被害者)を演じることがある。患者は誘惑的または感情的操作を利用してパートナーを支配しようとする一方で,パートナーに強く依存するようになることがある。 診断 診断基準(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders, Fifth Edition[DSM-5]) 演技性パーソナリティ障害の診断を下すには,患者に以下が認められる必要がある: 過度の情動性および注意を惹きたいという欲求の持続的なパターン このパターンは,以下のうちの5つ以上が認められることによって示される: 注目の的になっていないと不快感を感じる 他者との交流が不適切なほど性的に誘惑的または挑発的である 感情の急激な変化および浅薄な表現 自分に注意を惹くため常に身体的外見を利用する 極めて主観的かつ漠然とした会話 はったり,芝居がかったふるまい,および感情の大げさな表現 被暗示性(他者または状況に容易に影響を受ける) 人間関係を実際より親密なものとして解釈する また,症状は成人期早期までに始まっている必要がある。

0 件のコメント:

コメントを投稿