2022年7月23日土曜日

わかるわ 

新築の家や新車を持つことに執着したり、または海外旅行やグルメに執着し、または遊びやギャンブルに執着し、または貯蓄を増やすことだけに執着とか、、、 気持ち悪いわ。 コロナは人為的やが、コロナで全部制限されたやん? 貯蓄以外。 一体なにがたのしゅうて、生きとんのか? 生きがいは、他にないんか? しょうもない人生やな、わたしからしたら。  おもしろない。 わたしは、犯罪者公務員軍団が殺害する動物助け、 困った人おれば手差し伸べる。 当たり前や。 ま!イマは体調で、まずは自分が 生きることやがな、 一生とは、一つの人生で、あり、この人生で、どこまで自分を育てて行けるか?いうこと 。 だから、高知東生みたいに、途中で落ちても、落ちた分そのあと、何倍も自分自身を伸ばせる人間が、わたしは好きやな‥わたし自身も、そうやし。 わたし自身の落ちたは、一度目結婚で、環境破壊仕事に精を出し、自分自身を顧みなかった、あのころやな。 離婚してなければ、動物保護、やってない。  モラハラ旦那の指図のママの人生となっていた。 だからそのあとに化学物質過敏症、仕事できなく 金がなくなろが、上げたきたんよね。 いや逆にわたしの場合は、極限まで、体も金もなったほうが、 自分自身を育てることができた→ボクシングの元ヘビー級世界王者マイク・タイソン氏(56)は、自らの死が「本当に近い」と考えているという。このところ自らの死について考えており、「有効期限」が近づいていると感じているそうだ。 【写真】バリバリの世界ヘビー級王者だったころのタイソン  タイソンは、自身のポッドキャスト番組で、トラウマと依存症を専門とするセラピストのショーン・マクファーランドにこう話している。「我々は皆、もちろんいつか死ぬ」「そこで、鏡で自分を見てみると、顔に小さなシミがあちこちあるんだよ。『これは、有効期限がすぐそこに迫っていることだ』と言えると思う」  タイソンは2003年に自己破産したものの、現在は総資産が推定1000万ドル(約14億円)と言われている。お金は重要ではないとして、「金は私にとって何の意味も持たない」「大金を手にしたことがない人は、お金で幸せになれると思っているが、私はいつも言っているんだ、大金を持っていると、誰からも愛されないということはない。君が大富豪だったら、私は君に愛の告白なんてできるだろうか」「間違った安心感を持ってしまう。何も起こらない、銀行は破綻しないって考える。多くの金を持っていると無敵だと考えてしまうんだ。でもそれは真実じゃない。だから、金は間違った安心感だといつも言っているんだ」と続けた。  しかし妻のラキハ・スパイサーは、より安心感を得るためにさらに多くの資産を求めているそうだが、タイソンはその考え方に疑問を抱いているようで「なにが安心だろう?分からないね。銀行に貯金し、毎週小切手を受け取り、一生生活することができる。それが安心かい?そうなら、病気に感染したり、車に轢かれたり、橋から飛び降りたりしないってことかい?どうだろう。それが安心っていうものだろうか?金でそれらから守られるってことかい?」と話している。

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