2022年7月22日金曜日

ベルラ一シ

日本は、アメリカが主張する側の報道のみを行うきらいがある。北朝鮮劇場もそうだが。それが政治にもちろん反映される。安倍もだったが。正しい報道を選び取ることが必要。でなければ、多くの高齢者が不安に 陥っているように、●あ〜日本もまた戦争が始まるう〜〜みたくなる。それがまたアメリカや憲法改正をもくろむ自民党の思うツボ。 団塊世代以上の、戦争を知っていたり、戦後まもなく 産まれた人間の多くが、戦争できる国にしようともくろむ自民党に投票するのであるから、ろくでもない。 北朝鮮を悪者に仕立て上げているのも、全てはそのためのお芝居なのであるから。そしてコロナ含めて、闇は、人々を 不安に陥れることが大好きなのであるから。 特にテレビニュースは、ろくでもない。→【AFP=時事】ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ(Alexander Lukashenko)大統領(67)は21日、首都ミンスクでAFPの独占インタビューに応じ、「核戦争の奈落」に陥るのを防ぐためには、ロシアとウクライナ、西側諸国がウクライナでの終戦に合意する必要があると述べた。 【写真】AFPの独占インタビューに応じるルカシェンコ大統領  ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領と強い同盟関係にあるルカシェンコ氏は、「われわれは立ち止まって合意に達し、ウクライナで起きているこの混乱、作戦、戦争に終止符を打つ必要がある」と指摘。「これ以上続ける必要はない。この先には、核戦争の奈落が待っている。そこに向かう必要はない」と述べた。  また、ウクライナ戦争はロシアとの対立を求める西側諸国が引き起こしたと非難。ロシアが先手を打たなければ北大西洋条約機構(NATO)加盟国は同国を攻撃していただろうとして、ウクライナ侵攻を正当化するプーチン氏に同調した。  ベラルーシはウクライナを侵攻するロシア軍の中継地となっているが、ルカシェンコ氏は直接の参戦を避けており、ベラルーシ国民の多くがウクライナへの軍隊派遣に反対していることを意識しているとの見方もある。  ルカシェンコ氏は、ウクライナ政府がロシアとの協議を再開し、要求を受け入れれば戦争は終結すると主張。「すべてはウクライナ次第だ」とし、ウクライナは東部と南部でロシア軍に占領された地域の喪失を受け入れる必要があると指摘した。【翻訳編集】 AFPBB News

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