2022年7月28日木曜日

ええなあ

もう、高齢者優遇辞めて、若者に力入れなあかん。 →弘前市は県内10の市に先駆けて高校卒業までの医療費の完全無償化を2023年4月から実施することを打ち出しました。 弘前市 櫻田宏市長 「高校生までのこども医療費について令和5年4月1日の診療分から所得制限を撤廃し所得にかかわらず保険診療分の医療費を完全無償化にします」 高校卒業までの医療費の完全無償化は櫻田市長が2022年4月の市長選挙で政策公約に掲げていました。弘前市では現在、親の所得制限を設けた上で子どもの年齢に応じて通院や入院費を無料としていますが、2023年4月からは所得制限をなくし、満18歳に達した年度末まで無料にするとします。 費用は今の制度からおよそ2億円増えると試算していて、市の一般会計予算でまかなうとしています。 櫻田市長は「安心して子どもを産み育てられる環境整備の一つ」とし、県や市の医療給付制度を受けている子どもを除く、1万9000人ほどが対象になるとしています。

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