2022年7月26日火曜日

さすが

おじさん!この証言はでかいな。 統一教会は母親に対して●返金した5千万を、再び献金はしていない事にしてくれ! と、現在、裏工作をしている可能性アリ!やな→母親は事件発生後、伯父宅に身を寄せており、伯父は地検の聴取に立ち会っていた。山上容疑者はこれまでの奈良県警の調べに「母親が多額の献金をして破産し、家庭が崩壊した」などと供述し、旧統一教会への恨みを口にしている。  伯父によると、母親は1991年に旧統一教会へ入会し、その後に総額約1億円を献金した。銃撃事件後、奈良地検は約4時間にわたり母親を聴取したが、伯父は両者のやりとりについて「話が合わない。彼女(山上容疑者の母親)のいる世界は霊の世界だから」と指摘する。母親は聴取に小声で応じ、伯父の目には旧統一教会に迷惑を掛けて落ち込んでいるように映ったという。  旧統一教会側は、母親に5000万円を返金したと説明している。母親が電話で話す声を耳にしたという伯父は、「5000万が何とか言っていた。(旧統一教会関係者と)何らかの連絡を取っているのではないか」と述べた。母親は旧統一教会の本や関連書類を伯父宅に持参したという。  伯父は「彼女にとっては(旧)統一教会が全てで、人生そのものという感じだ。息子のことなんか考えているわけがない」と強調。母親がいまだ強い信仰心を持っているとの考えを示した。

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