2019年5月20日月曜日

神戸市、兵庫県、条例違反6


3日前の金曜日、
神戸市役所  公聴課 に電話したあと
神戸市動物管理センターに電話するまでの
合間に

兵庫県庁  生活衛生課  動物愛護担当トップの
石川(おんな)班長に電話した

この日に兵庫県に電話で要請した内容は
一つだけに絞った

もちろんあの兵庫県動物愛護センターだ

要望がとおるまたは検討されるなどとは

さらっさら頭にはない

だが、
当たり前に必要だから
要望した

内容は
コレだ

●兵庫県動物愛護センターの敷地内の全ての
施設と、犬房や猫も同じく
普段入れられている場所にて
普段入れられている状態のまま、
犬猫だけでなく
もちろん
ウサギ、フェレット、とりなど全ての
動物も

職員が勤務している平日の勤務時間内に

見学を希望するすべての一般人に見せること

もちろん、部分的にしか見せて欲しくない
という希望者に対しては
全部見せ
を強要はしない

これをやってくれ



石川班長は

即答で

そんなことはしません

なぜしないと
あなた独断で即答をするのか?


なぜ全部見せないといけないんですか?

今、見学希望があった時に、
見学させていいと決めた
一部の施設と一部の動物は
見学させているので
今後も全部の施設と
全部の動物を見せることはしません

それはわたしの質問の答えになっていない

今、兵庫県動物愛護センターは
犬房や猫が入れられている施設は
一切見学を許していない

動物に関してもごくごくわずかな数の
譲渡候補犬猫に対して希望者が来た時と

一般譲渡の候補になっていない
所有者不明の犬猫の、公示(飼い主からの
連絡を待つためセンターホ一ムぺ一ジに
写真を載せるのだが写真のない犬猫もいれば
警察経由で来た動物のうち、警察が遺失物扱い
とした動物はセンターにて公示を行わないし
飼い主から引き取りした動物に関しては
一切情報を出さないのである)をみて

殺すなら助けたい

とセンターに連絡をしてくる
ごくわずかな人と動物のマッチングの
ためだけに,別部屋にて
見学を許すのみ
である

このことが
兵庫県動物愛護センターが殺処分だらけの
自治体の施設である要因の一つである

だから
わたしは

すべての動物を
普段の場所で普段の状態のままで
見学を希望することを要望している


そしてそのことは

兵庫県条例にある

兵庫県民の動物愛護の思想の高揚

につながることでもあるから

と言うと


石川は

わたしは
見学が動物愛護の思想の高揚


つながるとは思わない



わたしが

それはあなたの主観だ

と言うと石川は

意見は井上さんの主観ですよね?




わたしは

勤務中の公務員に
公務に関する主観があってはいけない
わたしは民間人だから
主観を用いた要望をするのは当たり前だ

わたしは
条例の

人と動物が調和し、共生する社会づくりを
推進するため

このために
全部見せ

をすることを
意見要望している

あなたの公務中の
プライベートの主観はあってはならない

なぜ全部見せないのか?

との質問に対して

今部分的に
見せているから
今後も全部は見せない


わたしの質問に対して
回答する能力さえ
すでにない


いうことが
よくわかる言葉だ


と電話を切ったあと

兵庫県庁  公聴課  竹内に電話をし、
竹内から

なぜ
全部見せをしないのか?

を兵庫県庁  生活衛生課  石川班長に聞いてもらい
その答えを返事してもらうことにし

公聴課  竹内からかかってきた電話中で
竹内がわたしに言った理由とは

●可愛い犬がいた場合に
だれかれかまわず欲しがるといけないから

これを聞き、再度石川班長に電話すると

石川は

そんなことは言っていません

その石川の言葉を再度公聴課  竹内に伝え、
再度竹内から石川に確認させ竹内からわたしに
かかってきた電話の内容は

わたしが少し勘違いしていたようです

石川班長は

現場の判断

ということでした


わたし

現場の判断

その言葉、
やっぱり頭おかしいで


わたしは
なぜ
全部みせをしないのか?と聞いた


それに対して
全部見せをしないと決めた根拠

を言うのが

なぜ?

に対する

正しい応答だ


それを結局石川は

現場の判断



逃げた

石川は
この三月まで現場だった

全部見せを
なぜしないか?

の応答には

必ずその根拠が含められる回答をするのが
当たり前だ

石川には


なぜ?


いうことばが
聞き取れないのであろうか?

それとも

教科としての国語は?

兵庫県も神戸市と同じく

頭のおかしな従業員だらけ


給与を与えている

兵庫県民、神戸市民
としては

頭のおかしな従業員に

条例違反され

動物を殺しまくられて

どれだけの被害を被っている

ことか。





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