2019年5月13日月曜日

神戸市動物虐待センター 玉崎のうそ

さっき、日本盲導犬協会の西区押部谷にある支部に
電話したあと、玉崎虐待犯に電話した

また、嘘が発覚

ブログに書いたが、あの日
玉崎は

日本盲導犬協会から
フ一ドを寄付してもらった時から
すでに賞味期限切れだった

と、言っていたが

さっき聞くと

期限前ギリギリ

と、本人が言った

盲導犬協会が持ってきたのは
2016年

この年から玉崎虐待犯は神戸市動物虐待センター
のセンター長になっており
玉崎自身が対応したことを
覚えていた

玉崎虐待犯いわく

盲導犬協会が

期限ギリギリですが
いいですか?と言い

はい
使いきれなかった分については
こちらで処分しますので
いいですよ



期限を少しすぎても
使っていたそうだが

それについてはいいのだが

期限をかなり
過ぎてしまい処分しなければならないと
わかっているのに
なぜもらうのか?

善意ですから



なぜ、お前ひとりがそれを決めるのか?

業者専用の高いゴミ袋だけちゃうぞ

そのゴミを運ぶ環境局の人間の時間と労力、
それから燃えるゴミを燃やす燃料代、燃やす
公務員の時間と労力、全部税金やぞ

お前ひとりが決める事ちゃうんじゃ

だからお前は障害者なんじゃ



これに対し玉崎虐待犯は
無言

その通りやから
返す言葉がない

さあ
いろんなこと
市長への手紙

書こう

そいえばこいつ

わたしに

市長の嫁がキライ

ゆうてたから

それも

ほかにいっぱい書こう

やることだらけ
やなあ


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