2019年5月12日日曜日

神戸市動物管理センター なまけもの集団

わたしは、昨年11月に、六年ぶりに神戸に帰って来た。

実家の母がその年の夏に死に、実家が空き家になった
ことで
今の体のわたしが生きられるとしたらこの家しかない

この家で死ねならどこでも死ぬだろう


と思ったからだ

ある程度確信できたのは

帰ると決めた直前に二回ほど
神戸に行くことがあり

そのあと
実家駐車場にて
2週間車生活をして
外気を確認したからだ


福知山や多可町と比べると
わたしにとって
外気は大変ありがたく

気をつければ
ちょくちょくと外出可能な方面ができた

で、神戸市動物虐待センターに
通い始めた

この写真を見て欲しい

この道路は
神戸市動物虐待センター前
片側二車線の
かなり通行量の多い
西神戸有料道路

数年前にもとがとれて
今は無料道路になっている
のだが。

昼間もだが
通勤時間帯はかなり混む

神戸市西区北区
三田市、三木市、小野市、加東市、西脇市
などからも通勤で通うし
道路向かい側付近には
国定公園  しあわせの村があり
そこを訪れる人も多いところ

その道路ぎわに
神戸市動物虐待センターの入り口がある
ここだ


そしてこれが道路ぎわにある看板で
書いた通り
かなりの人の目に入る

のだが

見て欲しい

いったいみんな
どう思うだろうか?




六年ぶりにみたわたしの感想は

まずセンターの看板が

汚い

なぜこの汚い看板を
汚いままに
放置しているのか?

そしてもう一つの看板


随分前から
猫の譲渡も行なっているのに
なぜ猫が書かれていないのか?


すぐに

玉崎虐待犯に聞いたら

センターの看板は
そろそろつくりなおさないと
いけないんでずが

譲渡の看板は
昔ボランティアさんが作ってくれたもので

わたしは
そんな答えを求めていない
そんなことはみればわかるのにな

いやだから
作り直せばいいやん

お金が無くても命助けたい
個人の団体やったらわかるで

行政やろ?

看板キレイにして
デザインも今風の
行きたくなるような明るい
イメージにして
ちょっとでもセンターに
足運んでくれる人増やさな

殺処分の犬猫
助けられへんやろ?

しかも、これだけの通行量で
せっかく多くの人の目に入るんやから


まあ
でもね
予算とかあるんで


そんなこと、わかっとるわ
予算とるんが仕事やろ?

これ作り直す予算くらい
補正でいけるやろ?
すぐやって

市役所とセンターの三人に、一体何回言ったか?
三月までに7回は言ったな


いつまでたっても、せん

わたしが
まず今すぐにでも

バケツとスポンジと脚立持って
洗いに行けばええやろ?


言ってもしようとせん
かった

五ヶ月が経ち四月に玉崎虐待犯が
わたしに言った

このまえね
洗おうおもて
スポンジでこすったら
白の部分のペンキがはげてきましてん

それだけで
終了

こいつら無理!ておもた

今も看板変える気
さらさらなし


知的障がいのほかに
適応障害の精神病もあるな

会話と物事に適応する能力なし

ホンマもんの適応障害とは
こういうやつらをいう

それが原因して来訪者や見学者が
増えまいが減ろうが

こいつら
動物虐待の犯罪者は
どうでもいい
のよ

だから
なんぼアドバイスしてあげても
やろうとせずに放置
わけ

なんでかわかるかな?

だって
コイツらが
それやらんでも

コイツらの給料は
毎年上がっていく

それ
やったところで
それによる
給料アップはない

一事が万事
コレ

だからね
適応できてないの

だからコイツらこそが
本物の障害者

わけ

思想に完全に
障害
あるやろ?

まあ
その証拠は


このセンターに
愛護団体以外に

または
あいご団体が見つけてきた人間
以外の
一般人が来て
どれだけ譲渡できたか?


そのデ一タ見れば
十分参考になるわけ

ことよ


神戸市動物虐待センター

怠け者という

知的&適応障害者公務員たちの
動物虐待は

毎日続いている












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