2019年5月25日土曜日

神戸市、兵庫県、動物愛護法違反9


前記事にて

神戸市動物管理センターの、動物虐待行為と
とれるす清掃のやり方を書いたが
皆さんは
なかなか想像がつかない
と思う
ので

この写真をみて欲しい



この写真の犬は、四月23日に神戸市動物管理センターが殺した3匹のうちの
一匹である

この犬ともう一匹の、この犬より一回り大きい茶色の犬は
センターに入る前に人を噛んだことはない

この犬の収容理由は
飼い主死亡

この写真は、
犬から見た全面のオリ状の引き戸を
わたしが開けて撮影したものだ

この犬がせんたに入ってきて
まもない時期

わたしは
犬を驚かせないように

撮影の前に
一度オリ越しにおやつをあげて

犬がおやつを食べてから
撮影のために中に入った


ちなみに
前面のオリとは
どんなものか?
そのために
別の写真を

この犬は
わたしがネット募集をかけて
もうすぐ大阪の里親さんのもとに行くが
現時点では神戸市に所有犬があり
いうことは
神戸市民の所有権同等なので
この犬が映っている状態で
オリの写真を出した



このオリを

手でぐーっと後方まで押していき

床をホ一スやブラシなどで
1日2回清掃を行う

この写真の犬は飼い主持ち込みだが収容
した当初からオリによじ登るようになりながら
後ろ足二本でたちながら

早く出して
散歩行きたい
おやつちょうだい

その様子を見て
わたしは

この犬たちに関しては

飼い主から
愛情はもらえていたな

わかった


犬たち

と書いたのは

同じ飼い主が2匹一緒に
持ち込んだからだ

もう一匹はおとといの記事に書いたが
一度人をかんだことがあるが
この犬と同じしぐさをしており
さほど難しくないだろう

職員もその犬を3匹と一緒には殺さなかっだ
昨日の、玉崎、ゆき
との電話で

こいつらは
その犬も殺すつもりだな

と、

わかった


話のながれでその犬のことを
先に書くが

神戸市動物管理センター
ペ一パ一獣医師

玉崎、森、おおくまと
神戸市役所  生活衛生課 湯木


次に殺そうと企んでいる犬が
この犬だ














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