2019年5月12日日曜日

神戸市動物虐待センター 収容公務員の精神障害の真実 続篇

看板と別に

センターの移転

関して


神戸に帰る
前月の昨年10月に

要望書を持って市役所で会議した

メンバーは

市役所  湯木担当課長
脇田職員

人猫協議会  森さん

玉崎センター長


内容は

神戸市役所
二号館改築のために

市役所いがいの施設が入るのを
検討してるから、そこにセンターの一部を移転
して欲しい


事前に行財政局にも要望書はだしたが
これは
難しい

言われた

だったら
一般の人向けに

預かり制度を作ってくれ


言った

玉崎ボケが
まずは 譲渡候補犬猫から

と言ったが

限定したらあかん

噛んだことある犬は預かりはすぐには
難しいが
他は
相手見て
あと
相手の希望も聞いて
もちろん家庭訪問ほか審査して

病気や高齢で死にかけでも
どんな子も対象や

みとりはわたしに任せてください

いう人を事前にみつけといたら

入ってきたら
すぐにその人におねがいしたら
動物はもちろん幸せやし

職員かって
助かるやろ?と

この預かりの件はこの会議より少し前から
打診していたのだか、

この会議で
やってくれる


決まった


この日の湯木との約束で

11月には始めるとなったのに

結局
始めたのは
一月


ちょっとの仕事やのに
 とにかく

トロイ

命かかっとるのに

わたしなら

内緒で家に持ち帰ってでも
文書
つくる
けどな


でもほら
さっきの記事で書いたように

コイツら

動物はじゃまなら
殺しゃええ
おもとる
ヤマユリ苑  大量殺人の犯人と同じやから

自分からすすんでなんて

やるわけないやん?
べつに
持ち帰り残業なんてせんでも
できるねんで

トロイのと
どやったら時間内にできるか?
脳みそがすでに破壊


だから
こいつらが
本物の

知的障害者
適応障害の精神病患者

そして
動物殺しの
犯罪者




同時に
市役所二号館に移転無理なら

はよ他の場所考えて


その会議した10月に言うてた
しょくいんみんな
意見出し合ってな



その後
何回も聞いた

候補場所の意見、出た?


玉崎虐待犯

なかなかねえ


はよ決めな
犬は今もう限界で
猫は全く足らず
殺しまくりやんか


どこかいい場所があればいいんですけど


またや
また
知的適応障害

そんな答えは求めてないし


コイツらがこうやって
本気で移転場所を
かんがえようと
せんのは

考えるのがめんどくさい
考えること自体、しんどいから
したくない

それで動物をころしつづけようが

おれら
わたしら
には
関係ない!


これがこいつら
精神障害者の
本性

だから三月にわたしが

旧北区役所へ一部移転

の要望書
書いた


とにかく
神戸市動物虐待センターに日々通いで
収容さろ、動物殺しをおこなう
精神障害者公務員たちの
終わりのない
 動物虐待は

毎にち
続けられている。










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