2019年5月14日火曜日

神戸市役所 生活衛生課 湯木担当課長も精神障害者


題名どおりだ

わたしが神戸市から殺処分犬の全頭引き取りをして
いた5年前に

神戸市動物虐待センターにて、
センター長でもないのに
愛も脳も腕もないのに

図々しくもセンターの犬ネコに
殺処分だらけの判定を下し

殺しまくっていた
空気の読めない
 知的障害アンド
適応障害アンド
情緒障害


三拍子揃った
大量動物殺人の指揮を長年とっていた

精神障害犯罪者

2014春に

湯木精神障害者を

異動にしろ

と神戸市役所  人事課に電話した


その効果があったか?わからんが
すぐに湯木は異動

区役所などの勤務を経て
その四年後の2018年4月に
湯木は
神戸市役所生活衛生課動物虐待の
担当課長となった

数ヶ月前に
神戸市動物虐待センター  玉崎虐待犯に

なぜあの湯木が
市役所の担当課長になるのか?

聴くと

玉崎は

あの世代は震災の後で
職員の採用人数を極力減らしてた時期なんですよ

それと
今は
昇進試験を受けたがる職員が減っているから
なんです



約束を破って犬3頭を殺したと玉崎虐待犯が
わたしに言った日、すぐに湯木に電話した

その内容は次回以降に書くが、
コイツも
先に書いた障害だけでなく

知的障害もある


障害とは
文字通り

差しさわりのある害


俗に言われる障害者とは
実は
障害者
ではない

ほんまもんの障害者とは

玉崎や湯木のように

その人間が生きて存在することにより
その人間が
まわりの人間や動物に

差し障りのある害


与えるもの

だから
コイツらこそが

本物の

精神障害者


動物を

ミスではなく

故意


殺しまくる

神戸市役所  湯木  動物虐待担当課長
神戸市動物虐待センター  玉崎虐待犯は

精神障害者の
動物殺しの犯罪者

そして
それに同意する
全ての職員も

精神障害者

なのだ






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