2019年5月19日日曜日

神戸市、兵庫県、条例違反2


前記事に続く

その後すぐに
神戸市役所  公聴課に電話

前記事に書いた内容ほか
もろもろを伝えたうえで

公聴課担当が
わたしから
どのように伝えたらいいでしょうか?

あんまり多いとしんどいやろ?

そうですね

じゃあ、しぼるから
今から言うこと
だけは
伝えて


●まずは、神戸市動物管理センターの
玉崎センター長と神戸市役所  生活衛生課
湯木担当課長に、

●神戸市職員が動物愛護担当
の職務についていながら、兵庫県の動物愛護条例
を一度も読まないままに公務を行なっている
ことに関してわたしから意見があったこと

●ちょうど一年前、昨年(平成30年)の5月に神戸市動物管理
センター敷地に隣接する道路沿い数100メ一トル
ほどの距離に、ダンボールに入れられて捨てられて
いた子犬を見つけた住民からセンターに通報が
あり、玉崎センター長が駆けつけた。
この数日後のわたしとの電話で玉崎センター長が
わたしに話した言葉は、

指紋とられたないんで、軍手はめてダンボ一ルと
子犬を持って帰ってきてから、北(神戸北)警察署に
電話したら、

迷子の扱いにしてくれ

と言われ、玉崎センター長は
迷子の扱いとし、

明らかな遺棄(いき)犯罪であるのにも
関わらず、神戸北警察に、意義を唱えなかった
ことに関してわたしから意見があったこと

●これも昨年(平成30年)四月に、電話にて、
玉崎センターが私に直接話したことだが、

平成29年度の犬の殺処分7頭(収容中自然死
を除く)のうち1頭についての話だが、

この犬は、神戸市民が、あらかじめ、噛んだことが
ある犬とわかった上で、神戸市以外の自治体から
直接引き取り飼っていた犬で、引き取り後に
飼い主の子供とほかの犬を噛んだからと、住所地
である神戸市動物管理センターに持ち込んだ犬だ。

飼い主は、持ち込む前に警察犬訓練所に、
訓練を求めて相談したが、その訓練所の
訓練士は

この犬に訓練は無理

と断り、神戸市動物管理センターにて殺処分した。

この件を電話にてわたしが玉崎センター長から
聞いた際に、

飼い主に同意を得たうえで

なぜ、
飼い主に渡した他保健所なりセンターに
自ら連絡を取らずに殺すのか?
この飼い主に譲渡した自治体が、事実を知らない
ままに神戸市が殺すというのは、無責任すぎる。

その自治体は今もこの事実を知らないままに
そういった犬の状態のままで、そういった無責任
すぎる飼い主に譲渡を続けているだろう

その犬を
元いた自治体で殺せと言っているのではない

元いた自治体で改善させてから譲渡する

あるいは
犬歯を削ったうえで飼うことが可能な団体または
犬歯を削った上で、
噛む犬こうたことあります
任せてください

言う人に
もちろんお試しから譲渡する

それを元いた保健所でなく
神戸市がやってもよい

団体から一般に出すのが心配なら
神戸市が見に行ってオッケーするまで
一般の人に譲渡しません
いう誓約書を神戸市が
団体と交わせば済むことだ

ていうことも
言ってきましたし

犬を殺した今からでも

その飼い主に連絡を取って
飼い主に譲渡した自治体の名前を聞いて
その自治体に話してくれ

と玉崎センター長には
その後も何回も言いましたが、

一向に
やりません。

国の動物愛護法には

殺処分をなくしていくように


明記されています

わたしが意見した内容は、
そのためのものですが
玉崎センター長は
それをしないので

国の法律を
守っていません

法律違反です


●あと最後に
兵庫県の動物愛護条例の

今から言う部分

ですね

これを伝えて

神戸市は

兵庫県の動物愛護条例に沿った公務を
行なっていない

すなわち

神戸市は
兵庫県の動物愛護条例に

違反

している

との意見があった

と、

神戸市動物管理センター  の
責任者である

玉崎センター長



神戸市役所  生活衛生課

湯木  担当課長に

伝えて下さい。




続く


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