2019年5月11日土曜日

神戸市動物管理センターは精神障害者施設

題名だが

神戸市動物管理センターではなく

神戸市動物虐待センターは

精神障害者収容施設

その名のとおり

神戸市公務員を筆頭に
全て精神障害者が収容されており

その精神障害者たちが毎日
虐待を繰り返している施設であり

収容されている人間たちは
全て動物虐虐待の犯罪者
である

その施設の筆頭者
玉崎センター長は
晩婚であったが
わずか数年で
妻から
三下り半を
たたきつけられている

妻は玉崎センター長に

心が壊れました



出て行った

コレ、玉崎動物虐待犯が
わたしに会って話した言葉

そう
玉崎動物虐待犯は
まわりの生き物に
毒をふりまき
心を打ち壊す

粗暴な行いをする。

もちろん
動物殺しもだ。

玉崎動物虐待犯は

私的に
趣味で吹奏楽でホルンをやる

ボランティアで兵庫県立やぶ高校に
吹奏楽を教えに行っている

こんな犯罪者に来られると
高校生は玉崎の毒を受けて
ありがた迷惑

玉崎犯罪者は
わたしに会って言った

吹奏楽のことを

あっちが本業みたいなもんですわ

玉崎虐待犯が

法律で拒否できる事例の

駆除目的の野良猫を引き取っている
ことに関して

なぜ引き取るのか?
聞いた時に
二種類の答えを
言った

1正直ものが損をするのはよくない

この答えは、わたしの質問に対して、意味不可解な回答だが
その前に、長田区などの下町と違い東灘区などの地価が
高い地域の戸建ての庭に野良猫が入ってきた場合の話をして
いたので

わたしは

猫をじゃまだから捕まえて殺せと連れてくる人間の
どこが正直ものなのか?

玉崎虐待犯は、質問に応答する脳みそがすでに
ないとみた

2番目の答

引き取りを拒否した場合に
市長への手紙に
書かれたら嫌だから

やっぱりボケ

そして主観のみの答え

勤務中の公務員に個人の主観があってはならない

主観により言動を発したければ
公務員やめて民間人にぬれ

金目当てに公務員になったから
公務員やめる勇気などない

こいつら
金しか頭にない
そのため動物殺しまくり

質問の応答できない

そしてこの
精神異常者収容施設の他の人間すべて

この玉崎に
みぎにならえ


同じく
知的精神的障害者軍団

今回殺した三びきのうち
過去に噛んだのは
一匹のみ

こいつら知的精神的障害者軍団に
虐待されて
怯えがひどくなったが
それでも環境に慣れようと
犬たちがまた変化していた矢先の出来事だ

玉崎動物虐待犯を筆頭に
長く置いていた犬のうち
三びきいっぺんに

連休直前に
みなごろし

理由はたぶん

収容棟の犬の掃除を連休のあいだ
する
CCクロあらため
CC腹黒に
気を使って
三びき殺して数を減らしたのだろう

もちろん
その前に

一日も早く殺したかった

という

玉崎虐待犯の思いも
とげることが
できたのだから

神戸市動物虐待センターの虐待ぶりは
こんなもんではありません

コイツら
知的精神的障害者が収容されている施設の
話題は
まだまだ続きます。

さあ
これから
楽しみ!
やね(^-^)も

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