2022年7月17日日曜日

このコ

低次元の三次元地球がどういう判断しようが、高次元宇宙は、評価しているわ→安倍晋三元首相が奈良市で街頭演説中に銃撃され死亡した事件で、逮捕された無職山上徹也容疑者(41)の伯父(77)が15日、大阪府内でスポニチ本紙などの取材に応じた。 【図】山上徹也容疑者の家族構成  ――山上容疑者は海上自衛隊時代に自殺未遂をしていた。  「統一教会によって、徹也の兄と妹の生活が困窮していた。だから“自分の保険金を渡す”と。徹也から病院で聞いた」  ――当時、母は何をしていた?  「韓国(の教会)に行っていた。40日とか120日とか。自殺未遂の時も海自から私に連絡があったが、彼女の居場所はすぐに分からなかった。統一教会に問い合わせたら韓国にいて、“40日間、帰って来ない”と。実際に帰って来なかった」  ――兄と妹はどんな生活をしていた?  「本当にギリギリだった。私は生活を補助していたが、94年に母親の入会を知って一度止めた。徹也の兄から“食べるものがない”と連絡があった」  ――山上容疑者はどんな人物なのか?  「極めて頭脳明晰。父親そっくり。家族に問題がなければ京大に入れたと思う。性格?私に対しては抜群。いいエピソードばかり。昔はうちの息子と海水浴や釣りに連れて行った。喜んでました」  ――それが、なぜ悩むようになったのか?  「自殺未遂の時に、海自に書面で出させて分かった。“統一教会によって人生がめちゃくちゃになった”と書いてあった。兄も妹もめちゃくちゃになってるので、自分の命でそれを払う、と」  ――安倍元首相について何か言っていたことは?  「何も聞いていなかった」  ――山上容疑者は宗教には入っていた?  「全く話したことはない」

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