2022年7月18日月曜日

ええこっちゃ!!

不気味と言うな!バカ東スポか!! そやっておまえらが、弱いもんイジメをやっとんじゃ!わたしが思うに、生きてやる!っちゅう気力が、湧いてきとんやと思うで→15日、事件前に山上容疑者が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連施設のビルに対して手製銃を試し撃ちしていたことが判明。弾痕のような穴が6か所確認されているという。また、山の中でも試し撃ちをしていたとも供述。山中では木製の板やドラム缶が発見され、撃たれた痕があった。  山上容疑者の母親は旧統一教会に多額の寄付をし、自己破産もしている。山上容疑者の伯父によると、母親の献金は総額約1億円で約6000万円が自殺した父親の死亡保険金で、約4000万円が母親が相続した不動産を売却したお金だという。  こうした母親の寄付で生活が困窮し、家庭が崩壊。その恨みを山上容疑者は旧統一教会に向けていた。安倍氏が旧統一教会の関連団体に動画を送っていたことから、安倍氏をターゲットにしたというが、本来のターゲットは旧統一教会だった。  そんな山上容疑者は留置場で腕立て伏せを繰り返しているという。ネットでは「もう次のこと考えているな」「脱走するつもりなんかな」「鍛えても今後は刑務所でしか使えないのでは」と謎の行動に戸惑う声が多い。  何が目的なのか。犯罪心理学者の北芝健氏は「留置場で腕立て伏せをする人は多い。信念を持っている確信犯が特にやる。目的は検察対策でしょう。官憲による厳しい取り調べが続き、裁判など長い戦いが待っているので体力をつけておこうというのです」と指摘した。  奈良地検は山上容疑者の刑事責任能力の有無を確認するため鑑定留置をする方針だという。北芝氏は「腕立て伏せをしていたことから鬱状態ではないだろうと推測できます。鬱ならそんな気になりませんし、体が動かないんですよ。事件を起こした高揚感があり、体を動かしたいというのもあるでしょう」と話した。  刑務所内のいじめに備えている可能性もある。刑務所に〝有名人〟が入ると、受刑者から注目を集める。対応を間違えると、いじめられることになる。言葉によるものだけでなく、刑務官の目の届かないところで、殴る蹴るなどされることもあるという。そんな未来を想定しているのだろうか。  いずれにせよ不気味な腕立て伏せだ。

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