2022年7月15日金曜日

ハハハ

こんなもん、家に置いとくだけで波動悪い。 統一教会絡み商品なんか、捨てろ〜 ネットで格安でこうても、からだ悪するだけやでなあ。悪の念が入れ込まれとるから。みな、燃えるゴミと燃えないゴミ!へ〜ええこっちゃ!!→信者に買わせるかと言ったら3000万円!」 「世界平和統一家庭連合」(旧世界基督教統一神霊協会=統一教会)による霊感商法被害者の救済活動に取り組む全国の約300人の弁護士でつくる「全国霊感商法対策弁護士連絡会」が12日に開いた会見で、出席した弁護士がこう声を張り上げながら左手で掲げていたのが同教会の「聖本」だった。  教本1冊が高級外車のフェラーリとほぼ同額とは驚愕するが、その「聖本」がフリマアプリ「メルカリ」に出品され、13日、ネット上で話題となった。 <統一教会 天聖経 ¥4,300,000>──。メルカリにはこう紹介され、<母が他界した為出品します。母は熱心な統一教会信者でツボ、本、天福箱など殆どのものは有ります>とあった。 「メルカリ」に限らず、他のネットオークションサイトにも教会関連の商品が多数、出品されているが、なぜか、ほとんどが「たたき売り状態」だ。  例えば、<原理講論 世界基督教統一神霊協会 昭和59年>は「1800円」、<御旨の道 世界基督教統一神霊協会編集 1972年>は「1000円」……など。  元の値段の1000分の1、いや1000万分の1ぐらいか。大きなお世話だが、出品者やその関係者は一体、教会にいくらつぎ込んだのだろうかと心配してしまう。

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