2022年7月13日水曜日

逆差別

これまで差別的目線を受けたからと、逆差別をつのらせる。どう考えても、スポーツだけは、あかんやろ。 体力筋力心臓肺、全てもともとハンディあるやん女子に。こんなことやるから、逆に普通のトランスジェンダー女性は、肩身が狭くなるのに。金と目立つことばかり考えてるから、こんなんが、大勢出てくる。 完全に逆差別!同和部落や在日朝鮮人が、●差別だ〜と騒いで逆に特権もろて優遇されとるのと、いっしょ。ま!なぜ優遇されとるかは?安倍らトップが、在日朝鮮人系で、安倍らトップが、官僚も公務員も教員採用とかタレント、芸能人も、あらゆる角度から、在日朝鮮人系を、優遇してきたから。→P.P.P.TOKYO』は“令和のバブル”をテーマにセクシー男優のしみけんがアドバイザーを務めるプロレス団体。慶應義塾大学卒の元・博報堂レスラー三富兜翔が総帥としてプロデュースし、シャンパンタワーやテキーラが飛び交うパリピ興行を開催。2021年9月には筋肉系YouTuberやセクシー女優としても活躍しているちゃんよたもプロレスラーデビューを果たすなど、プロレス界の内外に大きな話題を振りまいている。  エチカ・ミヤビは、元々ちゃんよたが働いているマッスルガールズバー『筋肉女子・マッスルガールズ』でともに働いており、ちゃんよたの試合を見てちゃんよたに憧れたことでPPPへ入門。エチカはトランスジェンダーであり、高校生までは男性として過ごし、今は女性として人生を歩んでいる。  小学校までソフトボールを、中学では軟式野球、高校では硬式野球から柔道を経験したというエチカは、投手時代には一年生で140km/h近い速球を投げるなど運動神経に優れ、体格も身長178cm、体重75kgと大型。デビューすれば現在スターダム所属のレディ・Cが持つ国内現役女子レスラー最長身の177cmの記録を更新することになる。  近年のプロレス界では、性同一性障害を告白した朱崇花が日本初の“ジェンダーレスプロレスラー”としてデビューし、元女子プロレスラーの花月が性別適合手術を受けて石野結として男性になったりと性別に関する価値観がアップデートされており、心の性別に則って活躍の場を選べる環境が整備されつつある。

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