2022年7月12日火曜日

だって

山上さんは、自分は正しいことをしたとおもてるし、 怒りはすでに通り越しているというか、もう、怒る気力ない感じと思う。要するに、何十年もの間、気が参ってしまっている。安倍に対して恨んでいるが、恨みの気持ちは殺害の動機であり、殺害を決めたら、殺害を、やり通すことが使命に変わり、とにかくそれしか頭に無いから、逆に安倍を見ても感情よりも、手順とか、そっちのほうに、あたまが行ってるから、とても冷静でおちついた行動を、今も出来ているのやと、思うよ。逆に安倍を殺害できず逮捕されたほうが、冷静でいられなかったと、思う。 だから現場ではもう殺意というより、ただただ成し遂げるべき責務という感じだったと思う。 だから警察の質問にも、普通に、淡々と、答えていると、思う。長年精神的に追い込まれすぎて、そうなった!ということやと思う。→表情分析官が解説する山上容疑者の「直前表情」の謎。「危険表情」を確認できず、送検時も「恥」がない。 通常、多くの犯罪容疑者―反社会的団体に属している人物含む―は、送検時や警察に連行されるとき、首を垂れ、うつむき、身体を小さく見せる動作・姿勢を見せます。唇を一文字に結んでいることもあります。これらは、恥や羞恥の表れです。  山上容疑者は、正面を向き、真顔(マスクの下はわかりません)を保ったままです。このことから自身の行為を、目下、正当化できている、あるいは、何も感じていないのではと考えられます。

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