2022年7月9日土曜日

なんや

母方じいさんも刺されて重症か、、じいさんは命、とりとめたんやなあ〜ま!恨み買いすぎ家系!やな。→安倍氏の“無言の帰宅”に計り知れないほどショックを受けているのは、昭恵夫人だけではない。94歳になる安倍氏の母・洋子さんも同様だ。 「報道によると、安倍氏が銃撃を受けたニュースを見て、高齢者施設にいた洋子さんは声をあげて泣いたそうです。安倍家・岸家で絶大な力を持つことから“ゴッドマザー”と呼ばれる洋子さんですが、やはり愛息子が、このような形で命を奪われたことはショックでしょう。まさか、息子を見送ることになるとは思ってもいなかったでしょうから」(政治部記者)  ネット上では洋子さんを気遣う声が広がっている。 《子どもに先立たれる親御さんの気持ちはいかばかりか》 《94歳のお母様が息子を見送る事になるなんて...》 《お母様も…さぞ 辛かっただろうと思う。私達 国民でさえ、辛く悲しいのだから》  洋子さんの父、故・岸信介氏は1960年、内閣総辞職の前日に暴漢に刺されて重傷を負っている。  父を刺され、息子を撃たれる――。その胸中にはどんな思いが浮かんでいるのだろうか。

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