2022年7月11日月曜日

ほんまに

頭悪いよな。●この問題を忘れていた?覚えていれば選挙にでなかった?、、いやそういう問題ちゃうねんよ、そりゃあ選挙出たから元カノが怒り再燃やったかも?やが、誠意?謝罪?さらに元カノ怒るがな!国民には、さらにアホさらけだして。●期間中に会見すべきだった、やとお〜?さらに頭悪いよな。期間中に会見すれば国民理解得て、当選するとでも?期間中に会見すれば、落選するおもて会見せんかったくせして! ほんま、アホプラスみみっちい男やな!それでよく男やっとるな!!いやでも、政治家なんて、こんなアホ!だらけでしょ!そして有権者のほとんどもな。なんか、恥かきに出馬して、良かったやん、そして、少しは、自分がやったこと、思い出せて、良かったやん!元カノに、感謝しいや→参院選長野選挙区(改選1)に自民党公認で出馬した松山三四六氏(52)が落選した。「日本のど真ん中、信州からつむじ風を起こす」と地域創生を掲げ、ローカルタレントとしての知名度にかけたが、立民現職の杉尾秀哉氏(64)に及ばなかった。選挙戦終盤になって週刊誌で相次いでスキャンダルが報じられた。事実関係は認めたものの、期間中に説明はなかった。安倍晋三元首相の銃撃事件の後には、事務所に脅迫電話がかかり、警察にも届け出た。 長野市内のホテルで改めて説明会見に応じた松山氏は、「人として不誠実だった。悩んだ末に選挙戦を優先させたが、期間中に説明すべきだった。初めて経験する過酷な選挙戦で正常な判断ができなかった」と話した。特に「10年前に20代の女性と不倫、妊娠させ、人工妊娠中絶同意書に偽名で署名した」と週刊文春が報じた件では、「立候補要請を受けた時には忘れていた。この問題を覚えていれば出なかった」とした。

0 件のコメント:

コメントを投稿