2022年4月23日土曜日

やっぱな

こうなるんやな。 大阪市のアレルギー病院の院長。 以前、院長にこの診断書書いてくれ、いうた時に、断られた理由が、うそやったと、別の病院を受診してわかった。 ほんまはその時点で診断書が、書けていたと、いうことが。 診断する自信がなかったのか?あるいは、金もうけのために、月2回、一年半通院せな診断書書かれへんいわれた。 しかもその間に、一度は国立高知病院を受診してくれと。 書いてもらうための診断書を渡そうとすると、「こんなもん書かれへん!」と、はじき飛ばすように、突き返された!えらっそうに。 身体の辛さと院長の態度から、受診後に、廊下で泣いてたら、待合室で聞こえたからと、年下女性が慰めに来た。その女性はわたしより症状軽く、この病院に通いながら、神奈川県のそよかぜクリニックに一度は行くと、行っていた。 この女性は名古屋で、高知県よりは神奈川県のが近いからか? あと、仕事も出来てる状態やから、通院も、定期的に できると。 わたしは、通院さえキツイ状態だった。 がしかし、あれから一年半たち、喘息吸入ステロイド薬と、 家、車、首に空気清浄機と、さらなる転地療養により 、今なら高知県まで行って生きて帰ってこれると、 受診した。 医師の話によりわかった。 大阪市の院長が、その時点で診断書と、ある文書が 書けていたということが。 しかも、一度は高知病院に行ってくれと言われたと話すと、ぴっくりしていた。 で、診断書と文書作成を、両方の病院に書いてもらわなあかんから、大阪市の病院に電話すると、 ●院長がコロナ療養で休業してるが、いついつ再開予定やから、 再開日に再度電話してくれと。 で、再開日に電話すると ●院長が入院して、再開未定やと。 で、それから1か月しても、まだ休業中。 やっぱな、やったことは、返ってくるんやなあ。 金もうけのために、嘘ついて詐欺みたいなこと言うてな、 結局コロナでながいこと休業して、目的の金もうけに、 支障をきたしとる。 患者のためやなく、金もうけのための医師やからな、 やっぱな、金を追いかけると、金に追い立てられる、 わなあ〜 院長が、見本材料や。 再開できるか?このまま閉院か? しらん!わたしの知ったこっちゃない!!

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