2013年7月24日水曜日

駅のら猫

a昨日夜、茶トラ子猫6匹を預かってくださっているKさまの、「駅猫保護」に同向しました

女子高生がパンをちぎっては投げているのを発見
聞くと、高一で、この5月に見つけて、かわいそうなのであげていたそう・・

その子と仲良くしている70才くらいのタクシー運転手とも話しました

当会の紹介ちらしと、のら猫のえさやりについての啓発のちらし、当会の誓約書などを渡し、
命を救うために保護・里親さがしをしていることや、避妊・去勢手術しないでえさをあげるとどうなるかを説明しました

女の子は、すぐにわかってくれましたが、じいさんは・・
目つきや表情からも予測されましたが、やっぱり自己中なじいさんでした

渡した紙は
「読む気さえしない」そうで

「野良猫には野良猫の生き方がある!」

って、えらそうに言ってましたね


まあ、こういうじいさんには何を言っても無駄なので、タクシー会社の名前と車のナンバーを控えました

今回の保護が無事終わったら、会社の上部に話をします


自分がやっていることが原因で、どういう結果を生み出すのか・・
わからないし
わかろうとする気もさらさらないような人間たちが
ちょっと寂しいからと動物にかかわるからやっかいです

Kさまブログです

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