2022年11月25日金曜日

与那国島

は、台湾に近い島。 ドクターコトー診療所のロケ地 いいドラマだったよね! 吉岡秀隆さんは、子役のじゅん君の時にドラマ「北の国から」を見て知った。 最初、 中学の時にね! 北海道にあこがれてさ! 将来は北海道の牧場で働きたいと、思った。 高校入って、、テレビで牛の出産シ一ン見たら、、 人間が腕まで突っ込んで、赤ちゃんを、無理やり引っ張り出していてね、、なんか、自然ではないシ一ンに 幻滅した。 後に動物愛護活動をして、、産業動物の飼育環境の ひどさを知り、、そして、乳牛でも、ミルクでなくなれば、殺されて肉にされることを、しっかりと受け止めた。 結局あの出産シ一ンもさ、赤ちゃんが死なないようにね、経済の対象として、やっているからね。 ニワトリも、卵を産まなくなれば肉にされることも、 おかしいと思ったりね、、 それで生計を立てて来た人たちなんだから、 ミルクでなくなっても、卵産まなくなっても、、 最後まで飼うのが、当然であり、当たり前だと、 思うんだよね〜 昔はビ一ガンやフィッシュベジタリアンやったが、、 今は、卵もヨ一グルトも食べるし、最近は、鶏肉も 食べるようになってきた。   自分の身体、よくするために、最低限必要な栄養は 取る。 身体よくして、自分が生き生きと輝く。 それがまた、地球のため宇宙のためになるのだと、ネ。 まあ、鶏肉はね、 前付き合った人が、3回目海行くのにさ、 家から、ト一スターやらホットプレートやら積んで来て、 電源あるキャンプ場で、鶏肉入りのグラタンを、つくってくれたんだよね。 多分私の体調を、心配してくれて。 あのころからね、全く肉食べないのも、、どうかと思い始めた。 だからといって、、食べて化学物質過敏症がよくなる わけでは、ないんだけどね。 だけど、その人の、そういうきもちは、ありがたかったな。   とまた、ADHDの 話が変わる、、笑もどすで! で北海道行きはやめて、普通に就職をした。 バスケの2個下の後輩が、高校出て行ってたよ。 北海道の牧場の仕事。 一年で、帰って来ていたけどね。 理由は聞かないから知らない。 就職した年か次の年。18か19やね、 ドラマ「北の国から」。 ビデオがなくて、真っ直ぐ帰宅して、欠かさす見ていた。 毎回超感動〜のちに短編ドラマも。 12月16日に、映画公開。 見に行きたいな〜。 映画館シ一トが身体無理なら、立ち見ででも。 与那国島もね、神戸から移住で、考えたけどね、 空き家がないのと、あと、石垣島もだけど、道路に除草剤まくからね。わたしの場合はダメだなと、、 で、ペット可物件ある本島にまず移住。 火葬場、ゴミ焼却場、工場、農薬散布は無い場所だけどね、、国道近し。 まあ、安いしね、しゃあないが、長くは住めないだろうなとは、最初から予測。   2段階移住が、もうすぐ実るよ(^^)   引っ越し前に、映画、見れたらいいな!! →映画「Dr.コトー診療所」が12月16日に公開されるのを前に、映画の撮影地となった沖縄県与那国町で21日、町民を招いての上映会と主演の吉岡秀隆さん(五島健助役)、俳優の柴咲コウさん(五島の妻、彩佳役)  吉岡さんは「この作品はスタッフ、キャストだけではなく島民の皆さんがあって成立する。皆さんが喜んでくれるのが僕らの励みになる」と語った。  映画は架空の島「志木那島」を舞台に、「Dr.コトー」こと五島が、へき地医療に奮闘する姿を描いたヒューマンドラマ。2003年に放送された連続ドラマの続編で、ドラマも町内で撮影されていた。  町観光協会の大嵩長史会長(53)は「町民が映画を見られる機会を企画してもらい感謝している。これを機に与那国をアピールしていきたい」と話した。(西銘研志郎)

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