2016年11月13日日曜日

『神戸市動物管理センター』 ほか『殺処分人間』たち

神戸市役所 人事課 寺本さんからは1週間弱で電話がありました

神戸市役所 生活衛生課 犬猫 担当課長の 竹原からの返事は・・

●トータル的に判断した

については全く触れられておらず・・

●他都市の状況を踏まえて・・


この言葉は、わたしが

『飼い主を噛んだという理由のみ』で、神戸市職員3名ともが人なれの努力をせずに
殺した

その、『人なれの努力をせずに殺した根拠』を聞いていたのに対して

竹原の上に書いたとっさの言い訳が出た

それについて、説明がなされないという『職務放棄』をやってのけたので

わたしは竹原の上司にあたる生活衛生課 丸尾課長にも説明を求めたが、

『全く説明する義務はない』とされたために

人事課 寺尾さんを介して説明を求めたもの・・・なのに、、


1週間弱待たされて・・・

結果は、、、


寺尾さん
「竹原は、今後、他都市の状況をみながら、そういったことも検討していきたいと
思いますが

今すぐに、つないで人なれ訓練するとか、
犬歯をけずって安全性を確保して人なれ訓練をするなどということはできない

と、言っていました」と


まあ最初から、理由などどうこじつけても無理だと思ったが、
これにはびっくり!!

またまた
『あたまだいじょうぶですかあ~~??』って、言いたい

だって、、、


竹原が人事課に言われてやっと考えに考え抜いた答えが、、、
あれあれ??

なんで『未来形になってんの?』

わたしには

『結果として殺した理由について』

「他都市の状況を踏まえて」って言ったのに、、、

人事課の寺尾さんには

1週間近く考えて・・

「今後他都市の状況をみながら・・」

って・・『未来形』になってるやん


おっかしいねえ

ほんまに

『あたま大丈夫う??』

こんなんじゃ、仕事って、言えんでしょ!!


でも人事課の寺尾さんには

「ありがとうね 若い(たぶん20代で、そのなかでもまだすれてなく、素直なのが話してて電話で伝わってくる なので、誠実性がある感じの子)

若い人事課の寺尾さんが言いに行ってくれたことには、効果はあったと思うよ」

寺田職員
「いえいえ このくらいしかできなくて」

わたし
「ううん また何かあったらお願いしますね」

寺田職員
「はい」

と、、


しかしその後、やはりこの言葉では納得できない気持ちは続いていたので

次は、

生活衛生課を統括する部局の

保健福祉局 総務課 に電話を。

保健福祉局の総務課は、直属の人事なども関連するところだと思ったので。。


総務課長がいなかったので、電話をとったさとうさんに

やってもらいました。


わたしはさとうさんにこれまでの流れを話したうえで、、
そして、丸尾課長の無責任な対応や

神戸市動物管理センターの玉さきセンター長をはじめとする
3人の対応の悪さも話したうえで・・・


「竹原から人事課の寺田さんにあった返事は、『未来形』にすり替えられていた
おかしいでしょ?

それじゃ、今回殺した子たちの理由にはなっていない

それにね

今すぐつないだり、犬歯をけずったりして慣らすことはできない

って断言するんですよ


だからね

竹原の言う

『今すぐはできないっていう理由』を聞いて欲しいんです

こんなのは、今回殺した子に対しての理由の根拠にはなっていませんから。」と・・


で、2日ほどおいて、保健福祉局 さとうさんから昨日電話。

「竹原に聞きましたところ

『犬歯を削ったり、ロープ

(って竹原は言ったみたいだけど、スチールチェーンって、わたしはずっと言ってます だって、小型犬をつなぐのは、わたしは虐待と思っているので、小型をつなげとは言ってないし、中型以上はスチールチェーンでないと噛みちぎる)


で係留することで

人なれするまでどれくらい時間がかかるかわからない

時間と労力のかねあいを考えないといけないので・・

ということでした

コストの面で・・という意味だと思います」


わたし

「コストってね、、ものじゃないんですよ イノチですよ

それに今回収容室がいっぱいだったってわけでもないし、譲渡団体に打診もしていないし、、

しかも、『時間と労力』っていうけど、ダックスは当日殺して

他2頭については、2週間、ほっからかし だったんですよ

2週間ものあいだ、ほったらかしにしといて

その間、2週間あったのに、

竹原のいう『時間と労力』をかけていないじゃあないですか


2週間もあったんですよ・・・

その間、神戸市職員たちはさぼってた

なまけていた

ってことですよ

2週間もの期間のあいだ

さぼってなまけて
この子らをならせてあげるという

職員として当たり前の努力をしてこなかった
人間の吐く言葉じゃあ
ありませんよ

こんな理由じゃあ
納得いきません

それに最初に言いましたが

『他都市の状況を見て』というのが、

最初の答えと違い

『未来形』になっています


わたしはすでに他都市の状況を聞いています


近隣のなかで『兵庫県動物愛護センター』だけは論外です

聞く価値も無い『殺処分センター』ですから

しかし、、ほか、、こんな理由で飼い主に持ち込ませ
こんな理由のみで、殺していませんよ。


理由になりません

再度聞いてください」


ということで、火曜日に電話がかかることになっています。



『日本動物福祉協会』の、『松田早苗』『山口千鶴子』に関して

『神戸アニマルケア 国際会議2009』での発言者としての

写真とプロフィールを掲載してきましたが

他にたくさんいますが、まず、関連する人物・・として


①神戸市の委託を受けて毎週金曜日に『電話しつけ相談』なるものをして

金曜4時間で1万6千円、それを毎週報酬として得ていながら

センター収容室で、怖い思いを強いられ震えて殺されるのをまつばかりの犬に対しては

何の温情も一切かけない わたしからすると

大変『冷血なドックトレーナー』の

中塚圭子

この写真も7年前のもの

暗いですね・・表情に『影』があります

ほかの写真も見ましたが、そんな感じ・・・

中塚 圭子氏

中塚 圭子(なかつか けいこ)氏

発表要旨

JAHA(日本動物病院福祉協会)認定ドッグトレーニングインストラクター第1期生。

JKC(ジャパンケンネルクラブ)公認訓練士。


新潟大学卒業。小学校教諭を経て、結婚後94年に自宅スタジオにて
ドッグ ・スクール「ドルチェ・カーネ中塚」を開催。


これまでに指導してきた犬は約4500頭。


現在大阪ペピイ動物看護専門学校講師を務める


ほか、神戸市をはじめとする自治体主催の「家庭犬のしつけ教室」などでも指導。


愛護推進委員として毎週金曜日神戸市動物管理センターしつけ相談勤務。


現在兵庫県立大学大学院環境人間学専攻科にて人と犬との共生社会を研究中



<主な著書等>
「中塚流ニコニコしつけ読本」中塚圭子著 新日本カレンダー株式会社ペピイ事業部 '05.5
「もっとじょうずにできる!しつけのコツ60」中塚圭子著 メイツ出版株式会社 '06,10,15
「60招狗狗調教小撤歩」中塚圭子著 台湾版 漢欣文化事業有限公司 '07.9.15
「犬の老いじたく」中塚圭子著 角川コミュニケーションズ '08.3.15
「はじめてでも安心!かわいい子犬の育て方」中塚圭子・内田希共著 メイツ出版株式会社 '08.12.15
「神戸市犬のしつけ方マニュアル」中塚圭子監修
神戸市保健福祉局神戸市広報印刷物登録 '03版.'05改訂版
「ワンちゃんとの生活しつけ方ドリル」中塚圭子監修 姫路市愛護協会 '03版 '06改訂版


ほんまにおっそろしいなあ・・・

この中塚圭子も、『神戸市動物愛護推進委員』ですからね・・

『松田早苗』も『動物愛護推進委員』でしたし・・

二人とも、、『人と犬の共生』なんて、はずかしげもなく、よく書ける・・

『殺処分人間』なのにな・・

肩書に

JKC(ジャパンケンネルクラブ)公認訓練士。

ってあるでしょ?

JKC=ジャパンケネルクラブ

ってのは、、、血統書作っててね・・

わたしも、昔ペットショップでダックス2頭買った時に、付いてきた

その血統書の名義がね

犬を買った時には、ペットショップに売ったブリーダーの名義になってるわけ


でね、血統書の名義を自分の名義にしたければ

名義変更にお金が必要で、、(最初の名義変更の金額は忘れたけど)

その後も、犬が生きてるかぎり(死んでもかもしれん)

永遠に

毎年2千円(やったと思う)を、ジャパンケネルクラブに払わなあかんっていう

、、まあ

犬を自分の名義にしたけりゃ

毎年2千円を払い続けよ!!

て、規則があるわけ

わたしも娘も元だんなも、

そんなあほなことしよ思わんかったけどね


する人がおるねんやろなあ

で、ブリーダー関係者に、バンバン金が入るようになってる・・・


なので中塚圭子は、

生体販売業者とつるんでる  っていうこと。

トレーナーなんて、ほとんどつるんでますけどね

つるんで

生体販売業者の『おこぼれちょうだいする仕事』ですからね・・

そんなんに、神戸市民の税金はらっとんやから・・・


そりゃあ『殺せ殺せ』なはずよ

だって、、、

『殺せばまた別の、新しい犬をペットショップやブリーダーから買ってくれる』

って、こういう人らは思ってるんだから・・・

まあ、『消費』とか『需要』って感覚ね

『消費』『需要』する人間がおるから

『供給』っていう

ブリーダー・ペットショップ・ドックトレーナー・トリマー・動物専門学校なんかみたいに

犬を食いものにする商売が成り立つんよね・・

バカなのは、

そんな、人間の血が通ってないような人間の食い物にされるために

犬や猫をイノチと思わずに

物とおなじく購入する 国民 であるのだ。(わたしも14年前そうだった)


そしてこの国際会議の次の参加者は


↓当時のCCクロ代表 北村氏

映画「犬と猫と人間と」の開催日に

階段のところにCCクロのパンフが置いてったな

映画に神戸市動物管理センターを出して、その宣伝になると思っての行動か??

映画で当時『日本動物福祉協会 本部会員でCCクロアドバイザーであった 松田早苗』が

『殺処分ゼロはありえない』って言ったのにな・・あーーはずかし。


北村美代子氏

北村 美代子(きたむら みよこ)氏
発表要旨
社団法人日本動物福祉協会CCクロ スタッフ
平成7年神戸親和女子大学文学部英文学科卒業
高等学校勤務を経験した後保育士資格を取得し保育園に勤める
退職後平成17年より神戸市動物管理センターにおける
譲渡事業支援ボランティアグループ「CCクロ」の活動にボランティアとして参加
平成19年よりCCクロスタッフ(社団法人日本動物福祉協会職員)となり現在に至る


そしてそして、、↓が・・・

なんと『松田早苗の弟子』と言っても過言ではない

『神戸市職員の湯木』
(わたしのブログによく登場してきた人・・ですが)

おっそろしいい~~

こんなんも、、

『アニマルケアの国際会議』って・・・

いったい何を『ケア』するの???って・・

いったいどんな会議やねんよ・・

殺処分人間ばっかり集って・・

もっともっと殺処分にする国際会議!!か?? 

↓やっぱりきっつい目しとる・・
昔のことわざどおりや
『めはくちほどに、ものをいう』

湯木 麻里氏


湯木 麻里(ゆき まり)氏
発表要旨
神戸市動物管理センター主査 獣医師
平成6年宮崎大学農学部獣医学科卒業
同年神戸市役所入庁
入庁当初より狂犬病予防及び動物愛護管理業務を担当
平成19年度より現職



そしてなんとなんと・・・

↓兵庫県動物愛護センターの『尼崎センター(本所)』の
現在の、『副所長』の『三谷』までもが・・・

もう、、ほんまに、笑うしかない・・って感じです。

この時肩書に『三木支所 課長』ってなっていますが・・

これが2009年でしょ?
わたしが2009年年末の『犬と猫と人間と』の映画をみて
まず、街頭活動(デモ行進&パネル展)をはじめて、、
2010年の10月に明石公園で初めて『里親譲渡会』を開いて・・

で、、その開催場所の『明石市』の管轄が

『兵庫県動物愛護センター 三木支所』だったから

譲渡会に来る人たちがみんなぼやいててね・・

「兵庫県動物愛護センターに、犬を飼いたいって言いに行っても

うちにそんな犬はいない で門前払いだ」って・・・

でわたしがおかしいな、、こんなに殺処分してるのに
なんで飼いたい人がいい人なら
犬を殺さんとゆずらんのやろ?って

不思議で不思議で・・・

で、最初に三木支所を訪ねたのが2011年の夏ごろやったと思う

そしたらこの人が

「われわれは殺すのが仕事だ!!」って、言ったんですよね・・

その後県庁勤務になった時にも電話で話したし、、

どうしようもない人間やって思った

で、1年前にも丹波市役所で話した

(また書きますが)

現在告発されている『兵庫県動物愛護センター』の副所長

三谷 雅夫氏


三谷 雅夫(みたに まさお)氏

発表要旨
兵庫県動物愛護センター三木支所課長 獣医師
昭和59年日本獣医畜産大学卒
同年兵庫県入庁
入庁以来、一貫して保健所・県庁・動物愛護センターにて
狂犬病予防及び動物愛護管理業務を担当。
平成21年4月より現職。

そうそう、この人の肩書にもありますが・・・

『兵庫県動物愛護センター』も

『神戸市動物管理センター』も

『異動』と言ってもおんなじ人間が、同じ動物の関連部署を

ぐるぐるぐるぐる定年まで回ってるだけなんで、、

変化がないんよね・・

で、年とってきた人間の言うことに、異論をとなえんと

若い人間はそのとおりにやっていくだけなんで、、

ほんまはそれがあかんねんよ

若い人間が主張していかなあかんねん

年取った人間が間違ったことしてんのに

何にも言わん若い人間っていうのは、、

『自分もその組織の色に染まっていってる』

ってことやから・・・

そういうのがいやなら『仕事』やめるしな

やめんっていうのは、、

犬猫どんどん殺しまくっても全く心がいたまんし
心が動かん人間になっていって自分はかまわない

ってことであり、そういう人間ばっかりが集まってる組織やから
そりゃあ 組織の人間みんな精神狂ってくる


まあ『腐敗組織』ってところやね

『兵庫県』や『神戸市』のこういう組織の人間が腐敗してるってこと

『腐敗政治』と同じ・・・


とりあえず今日は、この

『神戸アニマルケア 2009国際会議』の

おっそろしい『殺処分メンバー』を前日までに書いた二人とともに紹介しました

ほんまに

『おっそろしいでしょ?』

これが

『政治の力』ってやつです。

『アニマルケア』?

直訳

『動物のケア』?


ん? んんん??

「ケアマネージャー」って言葉がある


だったら、、
『ケア』って・・殺すことじゃない


なんで殺してばっかりいる人間ばっかりが

『アニマルケア』なんて国際会議やっとんねんやろ?

はっきり言って、、

これも神戸市民の税金で開催しとんやん

『政治とカネ』『政治とカネ』

政治は金のためにイノチをも殺す

そういう日本に

声をあげる人が増えれば増えるほど

きちんと成果はあらわれるのだ!!

殺し屋公務員・殺し屋団体・殺し屋人間のような

『反社会勢力』の思うままには、絶対に、させない!!

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