2016年11月4日金曜日

『兵庫県動物愛護センターが猫を捕まえに行って殺す』件

今日1回目 記事

☆昨日メールアドレスをブログで掲載したら、もう、やはり、怪しいメールが届きました

刑事・民事の相手からの可能性もじゅうぶんに考えられるので、今日西脇警察署に連絡しました

ちょうど2週間前に、西脇警察の刑事課から電話があり、

『前にサイバー犯罪の被害がありましたが、その後、どうですか?何にもないですか?』

ということだったので、きちんと今回のことを連絡しておきます

こういうのは、回数が重なった方が、警察もやっと動くので。。。


☆先日ブログで書いた、記事

兵庫県丹波市氷上町清住の猫3頭を、「兵庫県動物愛護センター職員3名」が捕獲をしに来て殺処分した件

夫は、そこの家人に

1年前の神社の祭りの日に、子猫4匹が捨てられていた
それから1年間飼ったけど、「兵庫県動物愛護センター(尼崎)」に電話をして、捕まえにきてもらい
連れて帰ってもらった=兵庫県動物愛護センターが、そのうち3頭をその場で捕まえて殺処分

この場所で、特に近隣から、猫の苦情など出ていたわけではありません

県庁 生活衛生課 村田班長は全くだめなので、この件も、その上司に言いました
飼い主に何の飼い方指導もせずに連れて帰って殺すとは、何事か?
改正動物愛護法を、兵庫県は順守していないではないか!

こんなんでよく「兵庫県動物『愛護』センター」などと、名乗っているな・・

村田の上司の男性は、尼崎本所に聞いて電話をかけてきました

兵庫県動物愛護センターの職員は、飼い主から
「野良猫4匹が、3週間前にやってきた
飼い猫かもしれないが、捕まえに来て欲しい」と言われ
捕獲に行ったそうです


わたしは言いました
「いきなり4頭が現れるわけないでしょ!
飼い主が兵庫県動物愛護センターに、もしかしてウソをついたとして、、

じゃあですね

飼い猫の可能性がある猫を、「はいはあーーい」と
捕まえて連れて帰って、殺していいというふうに
兵庫県知事が思っているということですね

トップは井戸兵庫県知事ですから

もちろん兵庫県庁生活衛生課や兵庫県動物愛護センター職員の『質の悪さ』も
前提としてあるからこんな殺してばかりの職務になっているのですが・・

本当に

名まえを

『兵庫県動物殺処分センター』に変えないといけません」と


それから、兵庫県動物愛護センターが、収容室の見学をさせない理由がわかりました

兵庫県内のほかのセンターで、収容室の見学を、できるだけさせないのは

あと『神戸市動物管理センター』

ここは、譲渡候補犬・猫の場所は当日いきなりでも見学をさせますが

収容等(殺処分か譲渡か決まっていない子がいるスペース)は、

『どうしても見学したい』という人か、譲渡団体などにしか、見せません



他のセンター(姫路市・尼崎市・西宮市)は、全て見せます

全て見せないということは、やましいことがあるんですね・・


「この子どうなるの?」って聞かれるのがイヤだとか・・

だって、答えないといけないでしょ

職員に「殺していると思われたくない」という意識が働いているからなんですよ・・


兵庫県のセンターも、もちろんそう

兵庫県なんて特に、飼い主を待つための、たった5日間程度の公示期限を終えたら
ほとんどの犬猫を殺すんだから、、

だからね、
いきなり行っても、譲渡犬猫がいないから、見れる犬猫がいないわけで・・
(常時生かしているのは、ふれあいの犬だけ)

飼い主持ち込みや、今書いたように、わざわざ捕まえにいった犬猫はすぐ殺す

そうでない子も5日程度の公示期限を終えたら、、ほとんどの子を『すぐ殺す』


命を助けたいと思って来所した人に

「そういう犬はいません」
って、門前払いをして、、『いのちを始末』しているんですよね・・・・


いかに脳がないか?という証明です

2か月ほど前に、県知事の秘書と電話で話した際に秘書が言ってました

(会話の一部)↓

秘書
「殺すのが仕事だ!って職員が言った とか、、
譲渡努力をしないで殺してばかり・・とか

そういうことは、そのうちばれるでしょう」

わたし
「そりゃばれますよ
今もどんどんばれていますよ

だけどね
わたしは6年前から言ってきてるんですよ
もっともっとばれるまで、ただ指加えて待ってるわけにいきませんよ」

秘書
「平成25年度に兵庫県が、殺処分全国でワースト1になった時、県議会でかなり問題になったんですよ」

わたし
「それだけ問題になっても、譲渡が増えても、ほんのわずかですよ
なので、質の高い職員を配置させないとだめです」と・・


今朝の時点でも、まだ、兵庫県動物愛護センターのホームページ27年度の実績に、きちんとしたデータを表示していないという『隠ぺい』のままになっているので、

すぐにできるはずのことを、なかなかやらないことに、再度苦情をいいました。

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