2016年11月11日金曜日

神戸市の「特定の民間団体&個人との癒着体質」が殺処分の原因


昨日記事に書いたように、神戸市役所 保健福祉部 生活衛生課 竹原担当課長が
『逃げの一手』なため

翌日、丸尾 生活衛生課長に電話


竹原が、質問に対して説明責任を途中で投げ出して職務放棄をしたため、その責任を上司である
丸尾生活衛生課長に果たしてもらうため

部下の不出来の責任を上司が尻拭いするのは当たり前

いやなら、尻拭いなどせずに済むよう、部下を常日頃から教育しないといけなかった・・
 
=上司である、自分が悪い・・ので


しかしその、竹原の、教育・管理責任者である上司の丸尾課長がその時に電話で言ったのは

「竹原から報告を受けています
わたしから説明することは何もありませんので
切らせていただきます(ガチャ)」

たったこれだけ・・


でそのあと人事課に電話したが、人事課長がいないということで
電話を取った若い女の子に

「人事課長にもあとで言っといて欲しいんやけど、、、

代わりにやってくれる? できるかな?

と女の子に~~~~と説明をして、丸尾課長と竹原担当課長に説明を求める、しかしその説明は、個々の人間からではなく、人事課のこの女の子、寺尾さんを介して求めました

その際わたしは事前に、

竹原が必至の言い訳を思いついたのであろう

『他都市の状況を踏まえて・・』この言葉の裏をとるために、

姫路市・西宮市・尼崎市・大阪府に、それぞれ聞いており、この内容も寺尾さんに事前に伝えておきました

『他都市の状況を踏まえてなどという言い訳』など、通用しない ということを示すために。


で、寺尾さんから電話があり、

その日は、竹原はいなかったので、丸尾生活衛生課長に聞いたところ、、

先日ブログに書いた言葉・・ですね

「竹原から
殺処分に反対している武田さんとは並行性があり
きりがないので電話を切らせてもらったと聞いています」と・・

殺処分に反対するわたしとは並行であり交わることは無い

と神戸市役所 生活衛生課長が断言していることになりますので

神戸市は

『殺処分をゼロにするつもりはない』ということ

それから、これも記事に書きましたが
『神戸市は殺処分ゼロを目指しているわけではない』という
別職員の言葉

(この言葉は、環境省に通告しました、、と、先日も書きましたが)


これらは、昨日のブログに書いた

元 日本動物福祉協会所属の『松田早苗』と同じ考え

なんですよね・・恐ろしいことに、、


松田早苗は

映画『犬と猫と人間と』に登場し

(神戸市行政に関わる人間として登場)

公言した

『殺処分ゼロはありえない』と・・

そう

殺処分派の松田早苗が、

『殺処分ゼロはありえない』と


当時松田早苗が所属していた『日本動物福祉協会』は

動物愛護を表している団体ではありません

日本動物福祉協会は

『愛護』ではなく

『福祉』だと言います


『愛護』という名は一切出しません

それもそのはず、『安楽死』(松田早苗は『安楽殺』と言っている)

という名の『殺処分』をバンバン行ってきた団体であるから

『愛護』など、名乗れるはずもありません・・


結局、その日本動物福祉協会の考えが、そのまんま

今も、そして、日本動物福祉協会が神戸市に入っている限り

神戸市はだめ自治体でしょう

『動物いじめ、動物虐待』の自治体 ですね・・・


殺処分は、今後どんどんまた増えて行って、そして永遠に続くでしょう


日本動物福祉協会 松田早苗の

『殺処分ゼロはありえない』

神戸市担当職員の

『殺処分に反対している武田さんとは並行性があり
話をしてもきりがない』

『神戸市は殺処分ゼロを目指しているわけではない』


これで、つじつまが合うじゃあないですか

『神戸市が、動物虐待自治体である』っていう整合性が、成り立ちますね


人事課寺尾さんに、次に、その翌日、再度竹原に聞いてもらいました

●トータル的に判断した

●他都市の状況を踏まえて・・

この、言葉の根拠というものを・・・

寺田さんから電話があり、


「わたし自身が動物の問題のことがよくわからない立場ですので
竹原が、わたしから武田さんに説明しやすいように、文章を作るので
1週間時間をくださいって言っています」と

わたしは
「わかりました」と、、


長くなったので、今日はここまでとしますが・・


元日本動物福祉協会 『松田早苗』ですが、こんな人です

この写真と文章は、松田のブログからとってきたものではなく


『神戸アニマルケア 国際会議2009』に関するネット情報のもの

松田早苗は、わたしのブログから記事をとって、

民事・刑事相手のMMらと集団で当会とわたしを攻撃してきました

なので、わたしもネット情報から、↓の写真と情報を載せます



本人は、今、76歳くらい・・ですかね?

松田早苗本人は、犬や猫のことを

『余剰動物(よじょうどうぶつ)』などという、犬猫に対して『虐待そのものな言葉』も用いています

わたしに対しても『ネグレクト』だと、はっきりと書きました

わたしのような殺処分反対派の人間のことを

『愛誤』などという、気持ちの悪い言葉を使用して攻撃をします

自分たちは

『動物の福祉』をしていると言います

決して愛護とは言いません

所属していた『日本動物福祉協会』も

そうだからです

なので、元気な犬猫を殺しまくるのに『安楽死』という言葉を使用して

平然と、『殺処分』をやってのけます


そりゃ、そんなことしてるんだから、間違っても

『愛護』とは、名乗れんでしょう・・


なのに・・ね

おっかしいんですよねえ~~

この人の、この『プロフィール』には・・

『愛護』の名が付いてるんですう・・

特におっそろしいのが・・・・

『神戸市動物愛護推進委員』

ですからあ~~~あーおそろし・・

2009年の、この神戸でのイベントには、この人のほかにいろんな人が出ています

またブログで書いていきますが・・

とりあえず今日は

松田早苗のプロフィールを・・


そういえばこの人も、、

わたしが、MMとHMを民事で訴えたとたんに

わたしに対しての攻撃文を自分のブログで書かなくなった

筋が通ってないね

かかないのは、やましいから

でしょ?

なんでMM・HMを訴えたとたんに、

MM・HMとおんなじように

自分のブログでわたしを攻撃するの、

やめたんやろう・・??

ま! そのっくらいの程度

やってこと

自分が全く間違ってないって思うなら

書けばいいんだよ

訴えたとたんに書くのやめるってことは

自分にやましいことがあるからやん、、、


以下、松田早苗情報
(写真は7年前のもの)


松田 早苗氏
松田 早苗(まつだ さなえ)氏
ご挨拶 
1939年神戸市生まれ
1970年      虐待被害経歴のあるMIX仔犬の引取りから動物救護活動ボランティアを始る
1978年      社団法人日本動物福祉協会入会
1995年1月
~1996年5月  兵庫県南部地震動物救援本部 副本部長就任 
1998年      「大震災動物救護メモリアル協議会」発足 副会長就任 現在に至る


神戸市との官民協働 

1999年1月20日  神戸市動物管理センター仔犬譲渡会のウォッチングを開始
2002年6月1日  神戸市犬譲渡制度改革 成犬譲渡会発足
2002年11月    市動管センター収容動物に連休のうちの1日のみボランティアによる
           清掃 給餌 給水を始める 『CCクロ』活動の基盤となる 
2007年2月     
「神戸市動物管理センター犬譲渡会支援グループ『CCクロ』」責任者退任
2009現在     「神戸市動物管理センター譲渡事業支援ボランティアグループ
          (社)日本動物福祉協会CCクロ」アドバイザーとして後進の育成に関わり現在に至る


2009年現在

社団法人日本動物福祉協会本部所属会員

神戸市動物愛護推進員


ヒトと動物の関係学会 評議員


ペット法学会 会員


動物との共生を考える連絡会会員


NPO法人動物愛護社会化推進協会 理事


『CCクロ』アドバイザー




0 件のコメント:

コメントを投稿