2016年11月17日木曜日

『日本動物福祉協会』は『災害レスキュー金儲け』なのに『殺処分』

『日本動物福祉協会』

とは

『日本動物愛護協会』から1956年(昭和31年)に独立した組織です

現在の『日本動物福祉協会』ホームページには

実に、おっそろしいウソが公然と書かれている↓(ウソを大文字&下線で)

当協会は、1956年の創立以来、命にやさしい社会を目指して、
動物福祉の活動を続けております。
名誉総裁に常陸宮妃華子殿下を戴き、災害時の動物救護から、日々の電話相談、不妊去勢手術の助成や、飼い主探しのお手伝いなど、全国の会員と共に、幅広い活動を展開しております。
一つでも多くの命を救うために、これからも、皆様の深いご理解と温かいご支援を賜りますよう、謹んでお願い申し上げます。
理事長 山下眞一郎

よく、ここまでの大嘘がつけるものだ

↓は『松田早苗』現在のブログより

再度繰り返しますが「安楽死処置」(安楽殺処置)とは動物に負担を最小限にすることに努め 信頼した人間に見守られて永眠させることがより良い選択肢であるのです

それをさせないように 社会の価値観を作り 「ノーキル」「殺処分ゼロ」を唱えて自己満足に徹した人々が 動物と飼育困難に直面する飼主や関わる人々を困らせているのです

故に行政機関での「殺処分」を「安楽死処置」(安楽殺処置)に徹することを義務つけていただきたいと提唱しているのです

松田早苗のこの文章・・・
いったいだれが、『松田早苗を犬猫が信頼している』
と認めたんだ?一体誰が

『行政機関の人間を犬猫が信頼している』と認めたんだ??

犬や猫が、

『マツダ』や『行政機関』の人間を信頼しているなどと
思っているのか??

この文章が、脳みそが機能していない証拠だ

なぜなら

①信頼した人間に見守られて永眠させることがより良い選択肢

②行政機関での「殺処分」を「安楽死処置」(安楽殺処置)に徹することを義務つけていただきたい

マツダは
①と②の文章をつなぐために

『故に(ゆえに)』という言葉を使用している

が、、わたしが青字で書いたように、どう読解しても、①と②を結び付けることができないために

①と②のあいだに

『それをさせないように 社会の価値観を作り 「ノーキル」「殺処分ゼロ」を唱えて自己満足に徹した人々が 動物と飼育困難に直面する飼主や関わる人々を困らせているのです』

などという、松田や日本動物福祉協会とは違う考えの、わたしのような人間に対しての攻撃文を加えている

しかし、このような自己中心的な松田個人の主観極まりない文章をくっつけてみたところで

①と②が、到底結びつかないこと、、

『故に』という言葉自体をここに持ってくることが、脳みそが無い人間だと言うことがよくわかる

だって、、『ゆえに』というのは『~~だから』という意味

だからという後には、前の文章の結果に結びつく言葉が来ないとだめ

マツダのこの文章をつなげてみると・・(だから を使用)↓


再度繰り返しますが「安楽死処置」(安楽殺処置)とは動物に負担を最小限にすることに努め 信頼した人間に見守られて永眠させることがより良い選択肢であるのです

だから行政機関での「殺処分」を「安楽死処置」(安楽殺処置)に徹することを義務つけていただきたいと提唱しているのです

ネ!

こんな文章をつくる松田早苗自身の

能力が、この文章をみただけでも
よくわかるというもの

難しい単語を使えば、賢い人間にみられるだろう・・なんてところがわたしの民事・刑事相手のMM・HMとよく似ている

犬猫は、『松田早苗になど、一瞬も目を合わせて欲しくない』
一体誰に『義務つけろ』と言ってるのか?

『殺処分が安楽死』などと叫んでいるのは

『日本動物福祉協会』と『松田早苗』と、
あと
他にも、『安楽死と言って殺している団体』だけだ

行政が『安楽死』なんていうことば、
使用できるわけがない

『安楽死なんて、無いんだから』

単なる自己主張を、どこに義務つけろと叫んでいるのか?
ほんまに狂っている・・・

こうやって、自分がやってきた犬猫殺しという『虐殺行為』に
しがみついて生きていくしか、この人には、生きる道がないのであろう・・
そうこの人は

『犬猫ごろし依存症』という、精神が病んだような状態で
あるのだ。

なんというか、、
自分の生きがいや生きていく価値などみつけられないまま
仲間などもおらず・・

過去に犯した犬猫殺しという行為に
しがみついて生きていく
そいいう『依存症』ですね・・

そしてそれを、これまで自分の考えにしたがえてきた
『兵庫県』と『神戸市』が、指示し続けるのが、この人間の
『望み』なんだろうなあ・・・

それしか、自分が生きてきた『証(あかし)』がないんだと思うよ
『兵庫県』や『神戸市』が犬猫殺しをすればするほど安心する
精神構造なのだろう

1年くらい前、松田早苗が自分のブログで書いていたのをみた

コメントに書かれた って・・

『マツダよ、 そんなに殺処分したいなら、自分が殺処分されよ!』って・・・

まあ、わたしはそんなことは書かんけど・・

神戸市動物管理センターの獣医師免許持って殺しまくってる
公務員とか
兵庫県動物愛護センターの獣医師免許持って殺しまくってる公務員とかもやけど・・・・

一回、二酸化炭素充満した部屋に入ってみたら
どんだけ苦しいんか、わかるんと違うか?って、思うよ

自分がされたら嫌なことしまくって、相手いじめて傷つけて殺して、
それを正しいと言いまくる

そんな人間ばかりがあつまっとるから
命助ける努力なんてするわけないやん・・

だからみんなみんな
『やまゆり園の犯人』と同じ・・ってわけ
↓こんなんもそう
日本動物福祉協会の「動物再飼養支援収容動物データ検索サイト」に環境省が1,140万円もの支出


だからみんな

おっそろしい顔 してる

内面は、顔に出るのよ

厚化粧したって、、髪染めたって、、かつらかぶったって、、スーツ来たって、、

ごまかすことなんて、できないのサ!!

みい~~んな! カネカネ人間だから。。。

そう、『神戸市動物管理センター』は『下請け』として

おえらい『日本動物福祉協会さま』に

毎日毎日1万円を、『献上』している のさ!

神戸市民の税金から。。。


↓は『動物虐待防止会』(動物ジャーナルより↓一部転載)

阪神淡路大震災


この時にも今回同様、総理府(現在の内閣府)の要請で「兵庫県南部地震動物救援東京本部」が設立され、
日本動物愛護協会が事務局になった。

 現地の動物救護活動は、兵庫県獣医師会、神戸市獣医師会と日本動物福祉協会阪神支部が、兵庫県、神戸市等の指導協力を受けながらおこなうことになり、「兵庫県南部地震動物救援本部」と命名された後、神戸、三田、伊丹に動物の救護用センターと援助用ペットフードなどの受入れ場所が置かれ、動物の救護活動が開始された。

 この動きに対しては当初から救護本部に懸念を示す声が当会に寄せられていた。

 普通に考えれば、震災直後の混乱の中、活動自体が人的・経済的に困難を伴うことは誰が見ても明らかであり、救護本部設立は歓迎すべきで、それへの懸念とは妥当でない筈だが、危惧するにはそれ相応の理由があり、当会として耳を貸さざるを得なかった。

 その理由とは、震災前年の94年、週刊新潮(七月十四日号)と毎日新聞海外版で「日本動物福祉協会阪神支部が独自の思想を基に年間一万頭の犬猫を薬殺していた」と報じられたこと。

そして、矢面に立たされた福祉協会阪神支部

(1)兵庫県南部地震動物救援本部の中核的位置にいること

(2)従前から発言力のある松田早苗副支部長(当時)が薬殺を否定していないこと 

(3)配下の阪神支部が指弾されたにもかかわらず福祉協会本部は反論も説明も尽していない

というものだった。

 確かに問題の記事では日本動物福祉協会の名誉総裁・常陸宮妃の写真が大きくスキャンダラスに掲載され、マスコミ特有のバイアスも感じられたが、普通の人が持つ社団法人や皇室というイメージと余りにもかけ離れた内容に、動物愛護団体って一体何なの?という声が出ても無理はないと思われた。 

 もしもこの記事が事実でなければ、当会へ伝えられる危惧の声も無視できたのだが、暫くして日本動物福祉協会の麻生和子理事長(当時。吉田茂元首相の三女、麻生太郎元首相の母)が会員宛に文書を郵送し、記事内の事実を概ね認めていたことが判明した。
この文書の内容は 

(1)名誉総裁・常陸宮妃華子殿下や会員の皆様に多大な迷惑と心労を掛けて申し訳なかった。

(2)記事の一部に過大と思われる点があったが、犬猫の処分を認めざるを得ない現状があった。

(3)支部活動の行過ぎについて今後は是正指導に努める。

というものであった。

(便箋一枚の書面はあくまで福祉協会会員向けであり、公益性が求められる社団法人としては問題ありと言わざるを得ないもので、

例えば、営利を目的とした一般企業が何らかの不祥事を起した時に株主や内輪の関係者だけに謝罪すれば済むと考えている企業は極めて少なく事実上ゼロに等しい。

これは94年当時においても一般社会における常識、普通の人の感覚であり、公益法人としての自覚は?である。)

 更に事の次第はどうあれ、支部活動の行過ぎを認め、今後は是正指導に努めると記している以上、何をどのように是正するかの説明もなく、記事を受けて招集された緊急理事会の結果も公表されることはなかった。

また騒動五年後に発行された日本動物福祉協会の会報『JAWSレポート』には指弾記事に登場したフェニンガー・トシ子氏が「関係各位に迷惑をかけたが薬殺については信念でおこなった」と主張している。

仮にこれが協会の本音であり、何ら恥じることがないのであれば、会を挙げて名誉総裁の力も借りて自らの主張を広く国民に訴えかけるべきではなかっただろうか?

 こういう福祉協会の言葉足らずの対応に対して敏感であってしかるべき救援本部参加諸団体即ち日本動物愛護協会、兵庫県獣医師会、神戸獣医師会や、兵庫県、神戸市等公機関も、薬殺騒動についての説明すら求めていない事が当会の電話問合せで判明した。

そのため、この信じ難い現状、及び今後の展開について強い関心を持たずにはいられなくなったのである。

 そして震災から一年、全国から善意の物資や義捐金が引きも切らず送られ、多くのボランティアの汗に支えられて、兵庫県南部地震動物救援本部の活動が続く一方、救援本部に加わることなく、救援物資や義捐金の分配を受けることも出来なかった普通の人が、良心に動かされ、被災地を徘徊する犬猫を保護していた。

これら多数の名もなき市民の方々の努力が実を結び始めていた頃、

突然、

被災ペットの救護所閉鎖へ「震災1年、役割終えた…」「善意裏切る」「時期尚早」「愛護団体など反対署名活動」(96年1月8日神戸新聞)

と報じられ、これに対して「閉鎖に反対は筋違い」(96年1月10日神戸新聞)と動物救援本部側は反論した。

その記事中に犬猫の薬殺騒動を起し、説明不足状況を引きずる福祉協会阪神支部が出ていたため、結果として火に油を注ぐが如くの様相に至り、

二十日後には


「ペット安楽死を勧める「動物救護センター」の本末転倒」(サンデー毎日第75巻第3号1996・1・28)という記事まで出る有様になった。


 当会にも「震災の年の十一月末で三田動物救護センターを閉鎖しようとしているが、撤回させられないか」また「安楽死と称して行き場所のなくなった犬や猫が薬殺されるのではないか」との声が寄せられ始めた。

或る市民は(ご本人曰く)署名のイロハも全く知らず無我夢中で、救護センター閉鎖を理由に犬猫を殺処分しないよう、有志十名と共に一万名の署名を集め、兵庫県庁に出向いたと語られた。同様に被災した動物たちの行末を案ずる声は随処で聞かれた。

 ところが次第に、これらの視点とは異なる声も耳にするようになった。

それは義捐金の管理と使途に関する指摘。そこで当会としては、調査に基づき本誌で複数回取上げ、報告した。

『動物ジャーナル12・95冬』

「どうなるのか?被災動物」青島[救護センター閉鎖阻止を(宮本加光氏アピール)付]

「兵庫県知事・神戸市長あて公開質問状」動物虐待防止会
『動物ジャーナル13・96春』

「依然として─どうなるのか?被災動物」青島

[前号公開質問状再掲、兵庫県知事返書、マスコミへの要請、神戸市長返書]
『動物ジャーナル14・96夏』

「震災後増えた猫捕獲について」

『動物ジャーナル17・97春』

「兵庫県営復興住宅の動物飼育問題申入れ書」
 右の数冊の中から義捐金関連部分のみを要約引用する。
[95年十二月十八日付 宮本加光氏「動物救護センター閉鎖についてのアピール」]より=義捐金の額がコロコロ変るのは管理不十分。/支出内容に疑問がある。/突然浮上した「被災ペット基金構想」は自ら定めた要綱第二条を無視し「次の災害時」へとはあきれる。/

[96年一月二十五日付 兵庫県知事、神戸市長への公開質問状]より=七千万円を定期預金にしたことにつき、救援本部から相談があったか。/いわゆる「基金」構想は義捐金募集時に示されていない。/収支報告の公示が必要。/これらについて、県や市はどう指導するか。

[二月九日付 兵庫県よりの返書]より=定期預金は救援本部が決定、一ヶ月更新で随時執行可能である。/「基金」は仮に残金があったらで、決定事項ではない。/昨年十月「阪神淡路大震災シンポジウム」資料で九月末現在の報告あり、本部は今後分も必要性を認識している。/今後も必要に応じて指導・助言をする。◇[二月二十二日付 神戸市よりの返書]も右とほぼ同内容につき省略。

[義捐金募集のモラルと責任について──マスコミ諸機関へのお願い]より=マスコミの報道によって募金されたのであるから、収支報告についてもとり上げてほしい。目的外流用もある気配なので。

 このような要望活動を続ける一方、当会有志も協力すべく、直接の管理者と思われる現地救援本部の上部組織である東京本部の事務局長・会田氏(現特例財団法人日本動物愛護協会常任理事)に電話で詳細につき問合せたが、残ったお金は将来の災害に使うの一点張りで、その具体的方法や公表については検討中との答えに終始した。
 震災が起きて一年四か月が経過し、最後に残った神戸動物救護センターも96年五月に閉鎖されたが、その後も市民から善意の義捐金は寄せられ、同年十月末までの総額は、二億六千四百七十九万二千三十二円となった。その後、同年十二月に三百六万六千円を投じて活動報告書を制作した後、兵庫県南部地震動物救援本部は其の役目を完全に終了させた。

 その報告書には、当災害時における収支報告書も含まれているので、その一覧表を引用する。見られるように多くの市民から寄せられた善意の義捐金の使途が示されているが、例えば三田動物救護センターから謝金として十万円の支出、これが何を意味するかは不明で、億を超える金額の会計報告にしては正直なところシンプル過ぎる感じを否めない。

 また残額は約八千万円とあるが、この残金の具体的処理方法は記載されておらず、その後発生した新潟県中越大震災、三宅島噴火、更に大阪ブルセラ騒動(07年初頭に犬の繁殖業者が起した崩壊事件)等にも使われた模様である。

 「模様」と記した理由はこれを説明できるものがどこにも見当らず、現在公開されている資料が容易に入手できないからである。

 また今回の東日本大震災にも拠出されているのか?、そもそも残金が幾らはあるのか?、誰が管理しているのか?、少なくとも阪神大震災以降、発生した動物救護活動に参加した公益法人である日本動物愛護協会、日本動物福祉協会、日本愛玩動物協会、日本獣医師会はホームページを含めて積極的公開はしていない。

 更に監督官庁である内閣府や、災害が発生する度にこれらの公益法人へ協力を要請し、なおかつ監督官庁でもある環境省は、その経緯すら説明できなかった。

 そもそも義捐金とは一体どのような性質のものなのか? 人々は何を託して義捐金を送るのだろうか? そもそも公益法人とはどのような法人を指すのか? 

 公益団体を核とした阪神大震災の動物救援活動を振返ってみると複雑な気持を抱かずにはいられない。先のシンプルな会計報告にしても、それを許す環境があることが問題なのかもしれない。

以上転載 の最終行が全てを物語っていますね

そうです それが『政治とカネ』だからです
。。。

日本人って・・・とことん金に汚い よね・・・
 

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