2016年11月5日土曜日

脳みそ/ありがとうの「公務員」/理想

☆今日1回目 記事


いつもなんですが、、
夜中に何度か目さめて、そのうちまた眠ってるんですが、、
目が覚めてるあいだに

頭が勝手にいろんなこと考えます
たいていは動物の問題・・

昨日は、和歌山 田辺市の、事故を起こした猟犬三頭を抱きしめた

わたしの手2本だけが、犬3頭を抱きしめて、わたしのからだの他の部位は出てこない

勝手に頭で歌が流れてる

最初、「いつも何度でも」(千と千尋の神隠し)
次また勝手に、「精霊流し」(さだまさし)

頭のなかの映像が、今度、わたしの両腕が猟師を抱きしめて、
また歌が変わっていく「上を向いて歩こう」(坂元 九)

次、和歌山 田辺市役所 中辺路行政局の、くりひらさんに
「本当にありがとう」って勝手に頭がなって、、

また歌が変わった
明るい歌
朝起きたら、どの曲だったか、、忘れてしまっていた

勝手に映像がなるんだけど、一瞬考えてるんですよね
音楽は、考えずに勝手に流れてくる

わたしは歌が好き

かなり歌に励まされてきたかな
たぶん、歌がなかったら生きて行かれへんと思う

辛くて辛くて抜け出せなくてどうしようもない時は
尾崎豊 『僕が僕であるために』
ユーチューブで流しながら、画面みながらワーワー泣きながら歌う

何日も何日も、、そうやって、、なんとか自分を力づけて、危機から立ち直っていく
立ち直ったら、しばらくはこの歌じゃなく
また、自分がきつい時が来たら

また、尾崎豊『僕が僕であるために』!(^^)!

「はなうた」ってありますよね、、
勝手に口から出てくる

あの感じが、たぶん頭のなかで夜中に勝手に起こる


昨日は、、こんなに雰囲気の違う歌が、次々と頭でかかるって、、初めて


綾部で猫たちのボスを、がんばってやってくれている『太郎』に、感謝した

綾部や福知山では無理だけど、いつか、みんなに、会いたい

いつか、わたしが住むことができる場所で、もう一回、ごちゃまぜになって
みんなと一緒に暮らしたい

いつか、その日が来たなら、

その後は、、いつか

全然つながりなかった
他人さんの子供たちとか

いっぱいで暮らせたらいいなあ

そこはやっぱり、山とか川があるところ

そこで、『青い空』『白い雲』『澄んだ空気と水』『裸足で歩ける土と草』

今は自分で作物ようつくらないけど、、

みんなで、食べるもの作って、みんなでごはん作って、けんかしたり笑ったり泣いたり・・

いいたいこと言い合って、ごちゃまぜな暮らし、したいなあ

そういう時には、、もう、学校も幼稚園もないのがいい


高校生になった時から思ってた

学校って、、意味ない

算数なんて、、九九と筆算ができるようになったとこまででいい
じゃあ、四年生まででいいやん??

学校って、本当は、学ぶとこじゃない

中学入ったらいじめの自殺がいっぱいなんて、、

中学なかったら、いじめで自殺する子減るやん??


大人社会が平気でいじめやってるから、子供がこうなっちゃう


動物殺すのも、いじめやもん


政治家も、公務員も、いじめしとんやもん

だから、親の子殺しとか、子の親殺しとか、、

通りすがりの人間殺したり、、、まだまだなんぼでもある


一番大事なもの、こと、みんなみんな、忘れてる


田辺市の猟友会の会長は

「今は猟師に言いに行ける雰囲気じゃない」って言ったらしいけど

そういうのみんな

『くさいものにふた』とか『はれものにさわる』って感じと思う


それは違う

「過失」なんだから

猟師も、まさか

「犬を使っておばあさんを殺そうとしたわけじゃない」んだから

こういうことが起こるのも、偶然じゃなく、社会に対する警笛だ


みんなの責任でみんなの問題だ

わたしは思う

だれもが自分に近づかない今この時に

話をしに来たくりひらさん、、

ちゃんと話してくれたくりひらさんのおかげで

猟師は、心が軽くなったはず

わたしにはわかる

電話で話したくりひらさんの人柄が、、ただの事務的なだけの公務員じゃないってこと


夜中に頭でわたしの腕が抱きしめた猟犬と猟師に

たぶん、わたしの想いは通じる

それは、ちゃんと動いてくれた『くりひらさん』のおかげ

顔も知らんくりひらさん


本当に

ありがとう


わたしのなかでは、

たぶん去年から、氷河期に突入した感じ

温暖化による氷河期突入

年々人間も動物も生きていけなくなると思う


でもそれは、環境破壊した人間のせいが大きいと思う
日本なら、、
原爆爆発・あまりに無謀な工場の大気汚染・人々の暮らしによる、無作法な化学物質の量


みんなこれからどうなっていくのか・・?


『サバイバルの時代』に、入るんだろうなあ

いやもう、入っている

よのなかに起こる出来事をみれば
そう納得する

サバイバルの時代を、「ごちゃまぜな小さな世界」を
造って、暮らしていけたらいいなあ



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