2016年11月16日水曜日

『日本動物福祉協会』の『悪事』(政治とカネ)『薬殺団体と神戸市は仲良し!』

昨日書いた『日本動物福祉協会』の政治とカネ 汚職問題

(以前も掲載しましたが、それからまた、時代は変わっていますので)

この、週刊新潮記事が、1994年7月14日付

その半年後の、1995年1月17日に、あの阪神淡路大震災があり、

動物救援本部の主要メンバーとして

日本動物福祉協会 阪神支部が
『兵庫県』『神戸市』『三田市』とタッグを組みます

こんな『悪名高い日本動物福祉協会』なのに・・ね

この部分も普通はおかしいでしょ?

こんな団体が行政機関と組むこと自体が・・・

だから、『政治とカネ』『権力とカネ』なんですよ・・ネ。


↓は、 あるの人のブログ(2007年3月記事)より
(文中の動物センターとは、『日本動物福祉協会』の保護施設のこと)

救援本部主要メンバー(社)日本動物福祉協会とは??
(この時は、社団法人です)


イメージ 1

(社)日本動物福祉協会阪神支部の松田早苗・副支部長
は率直に答える。

昨年一年間に動物センターが収容したのは合計7067匹です。

そのうち

里親が見付かってもらわれて行ったのが152匹・他は安楽死させました」

福祉協会員「多くの会員が入会と同時に一種のマインドコントロールをされてしまうからなんです」

イメージ 2


福祉協会員

「まず事務所を訪れると松田早苗副支部長が出てきて、
すぐに写真を嫌というほど出してくる。

片目をつぶされた犬や尻尾を切られた猫とか病気で衰弱した犬とか、
それはもう残酷で見ていられないものばかりです。

で、松田早苗が言うには、

彼らを楽にしてあげるのが動物愛護なんです」


イメージ 3


協会員

「協会では動物の生命を大切にするどころか、集められたり持ち込まれた犬、猫たちを薬殺することが主な仕事だったのです」


福祉協会員

安楽死こそ動物愛護、いかに早く楽にしてあげることが動物のためになるか、
神様のもとに彼らを返してあげることが、哀れな動物たちにとって最良の方法だと信じ込まされた」
週刊新潮1994年7月14日号より抜粋 またたび獣医師団ブログより引用





救援本部主要メンバー(社)日本動物福祉協会って、動物の生命を大切にするどころか、

犬、猫たちを薬殺することが主な仕事だったんですね!

こんな人達が救援本部のメンバーなら、会議なんかしなくても、
最初から全頭処分が決まっていたのでしょうね。

行政がして来た会議とは、犬達の事を考えた会議ではなく、自分達の建前での会議だったのですね!

「安楽死こそ動物愛護」なんて言っている日本動物福祉協会によって、

行政の方達も安楽死こそ動物愛護、いかに早く楽にしてあげることが動物のためになるか、

神様のもとに彼らを返してあげることが、哀れな動物たちにとって最良の方法だと
信じ込まされてしまったのですか?

貴方達行政が言う、「早急に処分する」とは、こういう事だったのですか!

行政の皆さんが今、ブルセラ症犬にしている事は、福祉とはかけ離れた行為だとは思いませんか?!

動物愛護法はなんの為にある法律ですか!

動物達を殺す為にある法律ですか!

「安楽死こそ動物愛護」なんて間違っています!

この子達にも人間と同じ様に生きる権利があって、幸せになる権利があるんです!

以上が転載記事

この人がこの記事を書いたのが2007年3月ですから、、
わたしが活動を始める約3年前のこと

なので、わたしにこの知識はありませんでしたが、、、

週刊新潮 記事 の(またたび獣医師団ブログより 引用)

とありますが、

この『またたび獣医師団』とは

現在の
『公益財団法人 どうぶつ基金』の関連ですね

猫の避妊・去勢(TNR)をやっている団体です


この団体に刑事・民事で訴えられた人間が、

MM・HMと共謀して、ネットでわたしのことを名指しで『キチガイ』だとか

うそくそ書いてめちゃくちゃ攻撃をしてきて

わたしが告訴をしてきた鳥取のN。


この流れはここまでとします
話が別の方向に行くので・・。


しかしこのブログ主が書いた青字部分
この時期のブルセラ犬の話は、


大阪府が書類送検をされて、裁判になったようですが・・

この話も今日は置いといて・・


ブログ主の、この青字の訴え・・ですね

今も続く『神戸市』&『神戸市動物管理センター』と『日本動物福祉協会』の癒着・・

そのまんま表現! って感じですね

今も神戸市動物管理センター職員(獣医師免許持ち)3人とも

ちょっと体調が悪い子や毛がはげてるだけの子、

風邪で目ヤ二出てるだけの猫を

『生かしておくことが可哀そう』なあ~~んて、バッカな言葉吐いて
殺しまくってるでしょ?

そういう言い方で『殺すことを正当化させる』

っていうのが

まんま『日本動物福祉協会』のやり方 なんですよ・・


『いつまでたっても学ばない脳みそ』を持つ 

というより、『イノチの学びよりもカネカネ優先』の

『神戸市職員』と『日本動物福祉協会』の悪事は、、

このブログ主の記事から10年、

週刊新潮の記事からは22年、、ですか・・・

ほんまにどうしようもない・・・

気持ちの悪い
『神戸市と日本動物福祉協会の癒着』

あーーおっそろし!!
『カネゴン神戸市』&『カネゴン日本動物福祉協会』

うんうん よっくお似合いの仲良しやね

地獄の底まで一緒ですかね??

そういえば湯木(神戸市職員)が

『(殺してばかりいるから)ふとんの上では死ねない』

って、自分で言ってたもんね

いやいや

そんな楽なこっちゃないよ!!

そんな楽して生きて楽して死んで・・死んだあと、魂が楽できるわけ、ないっしょ!!

今日は、ここまで、と、します。

0 件のコメント:

コメントを投稿