2016年11月10日木曜日

神戸市職員は反(民主主義)社会勢力だ!!

玉さきセンター長と電話で話した翌日、神戸市役所 保健福祉部 生活衛生課 担当課長 の竹原職員と電話

わきたや玉さきと話した内容を伝え・・・

竹原は犬猫のこと、全くわからない

区の衛生監視事務所(保健所のようなとこ)にいたことはあっても

長らく犬猫に面していない

もう10年くらい神戸市役所で事務方の犬猫担当

犬猫の本能や感情など、獣医師免許を持っていながら、ひとつもわからない人間

約3年前までいた、現場(神戸市動物管理センター)で、全くこれも自分の飼い犬以外、命とも思わない湯木(おんなの職員)↓この人ね

(3年前に、センターに急に行って、この写真撮るとき、ちゃんと許可もらってますから)




今、どっかの区の衛生監視事務所にいるはず

獣医師免許持ち・・ね

この人も、竹原と同じころから、こっちは現場、センターにいた

神戸市から1日1万円の『労働契約』で、犬猫の世話と清掃を委託されている

『日本動物福祉協会』の、(当時)松田早苗から、洗脳とも言える指導を受けて

とにかく

『殺せ』『殺せ』で、センターの実権を握ってきた、人物

センターのボランティアを希望する時や、譲渡希望をする時、セミナーを受けないといけなかった時
(わたしがためしに行ってみた時・・どんなセミナーやってるのか、知るためにね)

早口で、ほとんど息継ぎなくしゃべりまくる
目を白黒させて・・・

それを、日本動物福祉協会の松田早苗が、まるで弟子の口上を見守るように聞いていたのをわたしは覚えている


湯木については、今日はこのくらいにしますが

長年その湯木の、尻に敷かれるような立場で事務方の担当だった竹原に、

今回、このセンター職員たちの考え方についてなど聞きましたが

竹原
「まあ、ねえ、他の人を噛む可能性があるんでねえ」

わたし
「可能性やろ?
他の人をかまへんようになる可能性が十分あるんや
わたしなら、そうできるし
うちはどんな犬も引き取ってきたわ
半年間、神戸市が殺す言うた犬、全部引き取ってきたわ」

竹原
「あのときは噛む犬はいなかったんでね」

わたし
「おったわ
あの時、おんなじ時期に半年間、京都府のセンターからも殺す言う犬
全部連れて帰ったわ
京都府が噛む噛む言うてよう触らん犬、うち来てみんなええ子になったわ
犬はみんな変わるんや 優しい人間がみたら(世話したら)ええ子になるんや

神戸のセンターで、湯木がえらそうに、『噛んだら殺処分やから』言うから
噛まんように連れて帰ったわ

小型犬なら、収容室に入って、ゲージで四隅に追い込んだら
勝手にゲージに入るんや
連れて帰って、室内でフリーにしとったら、
たいていの子はすぐに慣れる
時間かかる子もおるけど

それは、飼い主がたたいてきた子や、ブリーダーがネグレクトしとって、
人間不信になっとった子らや
警察から引き取った犬でブリーダーが棄てた犬は世話したらすぐわかる

野犬かってそうや
一回目、おびえて歯向けてきて、それでも素手で首根っこつかんで噛まれながらゲージ入れたわ
噛まれたそぶりなんか見せんかったわ
湯木が収容室の外でみはっとんねんから

中によう入らんと外でえらそうにな

次からそういう野犬は、ゲージを2個持って行って、

作業員いう人らおるやろ
あの人らにてつどうてもろたわ
湯木も外から見とったわ
(よう中入らんねんよ 獣医師免許あるのに・・情けない・・)

キャリーで収容室の四隅に追い込んで
壁にぴたっと付けたら壁とキャリーに薄い板差し込む
板をキャリーの入口にぴたっとくっつけたままキャリーの入口を天井向ける
(板はまだそのまま)

大きい方のゲージを始めに、入口を天井向けて開けといて
犬が入ったキャリーを、板当てたまま、その入口を下向けてゲージの入口に合せる

そこで板を抜いたら、犬がキャリーからゲージに落ちる


そうやって連れて帰ったわ

で、、そのまま病院で避妊去勢して(生後半年頃なので妊娠してないので堕胎しなくて済むので)

手術の麻酔が効いてる時に犬歯けずってもろたわ

(キキは妊娠してたので、出産後に手術した、妊娠してる子は、案外おとなしい場合が多い)

うちの(かかりつけ)獣医が犬歯削れて
なんで神戸市動物管理センターの協力獣医ができひんのや?

おんなじ神戸市内の獣医や
おかしいやろ!!

だいたい、鎮静打ったらつなげるのに、つないで慣らす努力せんねんやったら
獣医師免許もちの人間いらんやろ

あの時てつどうてくれた作業員言う人、神戸市の職員か?」

竹原
「はい そうです」

わたし
「あの人らにやってもろたらええわ
あの人らの方がよっぽどできるわ

うちがまだ、神戸の譲渡団体になってなくて、西警(神戸西警察)の犬がセンターに送られてもて
引取りに行った時、3頭のうち一頭、痴呆がはいっとったんや

軽くパクパクってする程度やったけど、、

作業員の人らが世話しとったからなあ

わたしが3匹をフリーで車に乗せる時に言うてくれたわ

「この子気いつけなあかんで
ちょっとぼけとうから
噛んでくるかもしれんから」って・・

あの人らのほうがよっぽど犬わかるわ

Mらがネットでウソばっかり書いて
あんたらが、時々見に来ることになったやろ?

わたしは最初、Mらが京都府とあんたらに言うたこと
知らんかったから、

6月10日に京都府と中丹西保健所とあんたらが来て、

また見に来たいいうた時に来てもええいうたんや

あとで、Mらが言うたから来たことがわかって、、
それでも、なんもやましいことなんかひとつもないから

神戸市と保健所は来たかったら来てもええけど、京都府(佐藤元センター長と
現在の京都動物愛護センター長の神村)は
信用してないからこんといて欲しい言うたんや

それがやな
(8月1日にわたしは神戸市動物管理センターに行って竹原と普通に話をしていたのが)

あのあと、Mらが出した神戸市長への手紙の内容を、あんたがわたしに電話で話したことを
Mらが怒ってやなあ
あんたがMらに謝罪したやろ?

Mらも何で怒るんか?わからん
市長への手紙にも、ネットでも、あんだけウソ書いとるのに、
なんで
「井上にリークしたのは船越センター長やろ??」
っておこっとったんか??

ほんまおかしいわ

別に、市長への手紙、わたしへのいやがらせで自分らが出したのに
何で隠したいんか? 何で、「誰が井上に言うてん??」

っておこっとんのか?意味わからんけどな、、

あの時に、Mらと一緒に松田早苗が来たやろ!?

松田早苗が来てから、神戸がまた変わったもんな・・

竹原
「いえ そんなことは・・」

わたし
「まあ今はその話ええから・・
今回のなあ 飼い主を噛んだだけやのに(飼い主が犬たたいとうにきまっとうのに)

なんで、センターが人なれさせる努力をせんと、飼い主を噛んだいうだけで殺しとんのや?
言うとんや」

竹原
「うーん、、まあ・・トータル的な判断でね」

わたし
「トータル的な判断 ってなんや?」

竹原
「んーー、だからね・・」

わたし
「トータル的な判断て、具体的に、何と何と何をトータルしとんや? って聞いとんや!」

竹原
「んーーまあ・・他都市の状況など踏まえて・・ですねえ、、」

わたし
「他都市の状況??
どういうことや?」

竹原
「いやもうちょっと時間がないんで・・」

わたし
「ほんな 明日朝電話してきてよ」

竹原
「いや 明日はいないんで」

わたし
「じゃあ あさってでええわ」

竹原
「いや あさってももうしません
もう行かないといけないんで」ガチャ(切られた)


竹原担当課長は、わたしの質問にきちんと答える義務を果たせずに
一方的に電話を切った ので
翌日、上司である

丸尾生活衛生課長に電話をしました


今日はここまでとします






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