2017年6月3日土曜日

無事『アセンションする』ため『波動をあげよう』!(^^)!

わたしは
元々肉があまりすきではなかったのですが
(特に牛肉と鶏肉は昔から好きではない 出されたら食べるという感じでした)

10年前に『イネイト療法』に出逢えたことがきっかけで
一気に
『肉・乳製品』を食べることをやめ
そして
『食品添加物』『農薬』『化学肥料』『遺伝子組み換え』を使用した
食品を食べることをやめ

日用品においても
できるだけ自然素材のものしか取り入れないようにしました

もちろんシャンプーなども天然素材のものに、、
化粧も全くしない生活になりました
(それらすべては
からだが教えてくれるようになったからです)

『警告反応』という形で、、、

(その2年後からは動物の実態を知ったので
皮革製品や毛皮製品、羽毛、羊毛ふとんなども一切買わない
使用しない生活に)

なので
『イネイト療法』を受け始めて
同時に
先生のアドバイスに従い
生活改善をしたことで

あっという間に
驚くほど
効果が出て
からだはもちろんですが
心も
ものすごく自由になって

『本来の自分』というものが
自然にひきだされました

『これが本当のわたしなんだ』と

なので
ずーっと長年夫と違和感だらけの間柄で生活を続けていたのを
清算しようと思えたのは
そのおかげ
です

もう
『がまんしない自分』になっていて

『今自分の道を行かないと
絶対に後悔する』というか

そこまで考えることもなく

TVでの江原さんの

『だめなものはだめなんですよ』


スーッと入ってきて

やっと
本来の自分を取り戻す生活をする決心がつきました

娘が高校を卒業するまでの一年間
夫と別居をしており
夫から
『離婚じゃなくて
このまま別居であかんかな?』
とメールが一通来ましたが

直感で

『こんなこと
直接会ってじゃなくて
メールで言ってくる事態』
からして
全く決心はゆらぎませんでした

そして離婚すると
めちゃめちゃ
晴れやかで

『しんどい結婚をして離婚をすると
なんて幸せなんだ』という日々が続きました

『約二年間、動物の実態を知るまでは・・』

動物の実態を知ったあとは
自分が幸せって
心から感じたことは
ひとつもありませんでした

元々わたしは
『自分が幸せ』なんて感じたことは
ほとんどなかった人生だったので
あの離婚後の二年間くらい
ですね
『わたしは何て幸せなんだ~~』と

だけどそれは今思うと

自分が今世生まれてきた意味

というものが

ようやくわかり

そう思えない人生だったのは

『当たり前のこと』
って
思います

ネットページの
この男性、わかりやすく書いています(わたしもほぼ同じ考え)
※ただ一つ、、野菜やお米などが作られている周囲の環境(工場の大気汚染など)
いくら農薬で毒ガスをまいてなくても
工場の毒ガスがまかれている から
これも大事 です。

そして何より
こういう食生活をすると・・・
動物の命も、環境も、守れるんです ネ!

まずは自分の波動を上げましょう

自分の波動が上がれば
『世界を見る目』が180度変化しますよ

心身共に
健康になれますよ

敏感にはなりますが
健康になれます

敏感と不健康は
全く別物です

だから
わたしは健康なんです

健康なので
今の地球では
生きていけない肉体
なのです

なので
地球環境が健康になれば
わたしも生きてゆける

地球さん事体も

悪いものを外に出しているそうです

でないと
地球さん事体も生きていけないから

その悪いものを出す手伝いを
人間や生き物がしているそうです

人間や生き物の肉体にふりかかって・・

人間は仕方ない
ですよね

自分たちが
こういう汚染まみれの地球にしてしまったのだから

だけど
動物や植物や虫とかは
責任ないんですよね

全ては
そういうこと
だと思います。

ネット↓

波動の高い食べ物とは

波動を上げる食べ物についてですが、波動の高い方ならすでにおわかりかと思いますが、穀物、野菜、果物です。
まず、穀物ですが、精製した白米や小麦はそうでもありません。玄米や全粒粉小麦が栄養分も高く、波動が高いです。植えたら芽が出るものは生きていますから。玄米が苦手なら雑穀米でもいいと思います。精製繋がりで言えば、砂糖も精製された白砂糖は波動が低く、黒砂糖のほうがまだいいです。塩も、無機質な塩化ナトリウムよりも、にがりやミネラル入りのものがいいでしょう。
次に、野菜ですが、葉ものや根菜、豆類、きのこ類など、ほとんどのものが波動が高いです。果物も全般的に波動が高いです。
野菜や果物以外で一部、例を上げると、波動の高い食べ物は、昆布やわかめなどの海藻類、味噌や醤油、ぬか漬けなどの発酵食品、梅干しなど
いずれにしましても、採れたてで新鮮な、旬の野菜や果物、海藻類を摂ることが一番波動を高めることでしょう。このことは、身体が喜ぶことで、誰もが実感出来ると思います。

波動の低い食べ物とは

波動の低い食べ物は何かというと、全ての動物の肉類(ハムやソーセージなども)や魚類、牛乳やチーズなどの乳製品、アルコールやカフェイン、スナック菓子やインスタント食品など
よく言われることですが、肉類はイコール動物の死体です。屠殺された時の恐怖や苦しみの念が血液とともにその肉にこもっています。恐怖や苦しみはかなりの低波動ですから、肉食は、それらの念を肉と一緒に身体に入れることになります。また、果物や野菜に比べ、消化にかなりのエネルギーを使います。肉食は消化器官に与える負担が大きいのです。
ちなみに、野菜や果物の植物も動物と同じ生き物ですが、植物は、種を運んでもらって子孫を残すために食べられる事を自ら望んで生まれてきています。食べて欲しいがために鮮やかに色付き、熟し、芳香を放つわけですから。それにもちろん、収穫される時、恐怖の念を抱く野菜や果物はありません。そういうことから、野菜と動物を同じ「生き物」で括り、同じ扱いは出来ません。
もっと言えば、動物や鳥や魚の肉は死体ですが、野菜や果物は生きています。水につけておくと芽が出る野菜もあるでしょう。生きた命をいただいているのです。ということで、肉食に比べ、格段と波動が高いということなのです。
波動的に言うと、植物も動物も第2振動密度領域にあるということですが(過去記事参照)、動物のほうが人間に近いところにいます。よって、その動物を食べるということは、「共食い」に近く、バイブレーション的見地から見ても、本来はタブーなことなんですね。
ついでに言うと、イルカやクジラを食べるというのは文化か野蛮かという議論が世界的になされておりますが、テレビでは絶対に言いませんが、人間と同じ第3振動密度領域にある彼らを食べるのは、本当の「共食い」なのです。いくら食文化の歴史があったといえ、このことは、全国民が知らされなければいけない重要なことなのです。もともとはプレアデスからやって来たイルカやクジラは、肺呼吸なのに長く水に潜っていられ、超音波というテレパシーで会話する高等動物なのです。
また、殺されるのを嫌がる動物や魚を捕まえて、殺し、その肉を食べる・・・作用反作用の法則、カルマの法則からの視点から見ても、肉食は決して勧められたものではないですね。
魚類にも触れておきます。この項の最初に魚も波動が低いと書きましたが、僕は食べています。どちらかというと魚はマグロやブリなどの大型魚よりも、アジやイワシ(じゃこ)などの小型魚はオススメです。ただし、安い回転寿司の魚は、皆がとは言いませんが海外産の奇形魚や死魚を使っているという噂もあり、注意が必要です。
ところで、野菜や果物は全て波動が高いのかというと、決してそうではありません。農薬や化学肥料たっぷりの土壌で穫れた野菜や果物、さらには収穫後に防かび剤漬けにされるポストハーベスト農薬漬けの小麦やコーン、果物は波動最低レベルです。せっかくの命が台無しにされている行為でもあります。
その他、GMO(遺伝子組み換え)作物や合成保存料や着色料など、全ての食品添加物入りの加工食品、自然界にはなく人工で作られた油なども、宇宙の意志に反した食べ物ですので、波動がかなり低いです
ここで気づいたのですが、すべてとは言いませんが、波動の高いものはアルカリ性が多いということです。反対に酸性の食品は波動の低いものが多いです。肉や魚も酸性の食べ物です。チーズなどの乳製品もそうです。
私たちの身体や血液は、弱アルカリ性が最も良いとされており、酸化した血液や体液がさまざまな現代病を引き起こすことは周知の事実です。かといって、pH(ペーハー)がどちらに偏りすぎてもよくありませんが。

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