2016年12月26日月曜日

『混合ワクチン』について、MM&HMの『虚偽』/告訴



当会は、混合ワクチン接種を行うか行わないか?

は、里親さんの考えにお任せしています

実際、ワクチンの副作用で死んだ子もいるそうだし、

わたし自身、飼い犬と飼い猫に、毎年ワクチンさせていて

酷い副作用に見舞われ、死ぬんじゃないか?

と、思いました

確か、猫が2年目に接種したワクチンで

飼い犬オスが7年目に接種したワクチンで

同じ年に打ったワクチンで

二頭とも、

接種後24時間、うずくまって動かなくなりました

24時間たってだんだんとからだが戻っていったのですが・・・

猫には5種を、犬は8種を子犬子猫の時から打っていました

その副作用以降、わたしは混合ワクチンを打つのを一切やめました

だから犬猫の保護を始めてからも

どの子にも混合ワクチンは打っていません


第二種動物取扱業で『混合ワクチン接種』は、法律のうえで義務ではありません


一般の飼い主もです

法の上での義務であれば、わたしが飼い猫・飼い犬にワクチンをするのをやめた時点で

『法律違反』になるはずですから


そんなことはありえないんですよ

しかしMMとHMは、『混合ワクチンを法の上での義務だ』と

ウソを書いているわけです。



↓は告訴相手のMMが書き、同じくHMがアップした『京都神戸動物愛護団体崩壊レスキュー』より

私からは、この3週間の間にやはり犬が増えてしまった事。
そして、生後8週令に満たない、ワクチン未接種の仔犬を譲渡しつつある事、
今月もう一度行われる譲渡会(屋外です)にも連れ出す事、何度も言いますが
愛護法違反である事を伝えしっかり指導をしてもらうよう、お願いしました。

あまり、いい感触ではなかったのが残念に思います。

↑の「指導をしてもらうよう、お願いしました」というのは、『京都府』に対してのこと。

あまりいい感触ではなかった

と、本人が書いていますが・・


だって、『愛護法違反じゃない』から。

しかし思うのは、、、

なぜ、京都府動物愛護管理センターの佐藤元センター長は、この時にはっきりとMMとHMに

『混合ワクチン接種』は、第二種動物取扱業の義務ではない

と、言わなかったのか?

『義務ではない』から、6月10日に京都府と神戸市が当会に来た際に、混合ワクチンに関して
何も言っていない

あたりまえのことだ


行政の担当公務員が、はっきりと言わないから、こんなことになる。

でもしかし、


『混合ワクチン接種をしていないこと』を(他の理由もつけていますが)

『全ての生命を尊ぶ会』井上代表 は『動物愛護法違反』だ

と、わたしを、『犯罪者だ』と、公然性あるインターネット上で、批判をしたのですから

『虚偽』を用いての『批判』なのですから


わたしが民事訴訟や刑事告訴をするのは、当然のことです。


混合ワクチンについて、現在かかりつけの神戸市の獣医に、以前聞いたことがあります。

飼い猫・飼い犬の症状を言うと獣医は

『あの頃の犬の8種混合は、特にダックスには副作用がきつかったんです』

『種類の多いワクチンより、種類の少ないワクチンの方が安心だし、国産のワクチンのほうが安心です』

とおっしゃっていましたが、、

種類の少ない方が安心
というのはわかりますね

だって、ワクチンっていうのは、そのウイルスを少量からだにうめこむというものですから。

でも『国産』っていうのは、、今はどうか?って思う。


なので当会としては、猫は難しい病気が多いので

猫を保護した際は1カ月ゲージで隔離する

ということをしていました


当会で猫パルボが発生したことを、MMとHMはそのブログで攻撃材料にしていましたが

わたしはあれは、動物病院で移ったと確信しています

ただ、それを証明はできないですよ

パルボ菌に色が付いているわけじゃありませんから・・


当時、他から猫を当会に入れたことがなかったこと

猫を外に出したりしていなかったこと

ちょうどのタイミングで動物病院を受診したこと


そういうことから

です


そのこともまた書きます
その時の病院の対応にも不信感を感じたので・・

里子便りを書こうと思いましたが、その前に、

関連する『混合ワクチン』について、今日は書きました。

あと、大切なことなのですが、、

『混合ワクチン』って、本当は、3年間効果が続く そうです。

これは、兵庫県丹波市の獣医が言っていたし

それから、神戸市動物管理センターに、譲渡団体になる際のセミナーを受けた際にも

セミナーの神戸市指定の獣医だったか?その場にいた湯木職員(獣医師免許持ち)だったか?
忘れましたが、どちらかが言っていた・・・

わたしと一緒にセミナーを受けに行った人の質問の答えとして・・・

その質問をしたのは、当時、当会の猫のあずかりをしてくれたり、時には、神戸西警察署にわたしの代理で猫を引き取りに行ってくれた人である。

今現在も兵庫県丹波市でボランティアをしていて、当時、兵庫県丹波警察署の会計課職員だった人。

MM・HMが『京都神戸動物愛護団体崩壊レスキュー』を書くまでに、この人は、当会に2~3回来ている。

わたしが福知山市に移ってしばらくして、当時の猫のあずかりさんだった高齢男性に、

『最近丹波警察署に来る犬がものすごく多い 全ての生命を尊ぶ会で保護をしてもらえないか?』と
お願いされ、その時から、この会計課の女性がおられ、逆に、当会が神戸西警察から引き取りをする際にボランティアで走ってくれたり、あずかりもしてくれた。

わたしは、こういう事実も全て民事の裁判で答弁をしてきたし、もちろん、刑事告訴をする際にも
『証拠』として、提出をしています。


話を『混合ワクチン』に戻しますが、本来3年間効果があるもの
ということは、

そういうものを、1年に1回打ち続けるということは
からだに負担がかかり副作用がよけい出やすくなるのも当然

と言えると思います。

だったら3年に1回でいいじゃないか??
って、

普通は思いますよね?


そこがだから・・・

『獣医師の金儲け』であるわけです。

本当に、犬や猫のことを思うならば

そんな危険な行為を、犬や猫の家族である患者に

毎年勧めることはしない
はずです。










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