2016年12月23日金曜日

『がん』とも共生/未来の地球?


☆最近TVでの、猫の多頭飼育放映が多く、、

「あさちゃん」の夏目三久なんかも・・・

山梨県庁の敷地内でいいかげんなえさやりをされているのら猫に関して

『共生』か?『なんとか?(なんて言ったか忘れた)』か?

な~んて、すずっしい顔して言っちゃってる

そういうのが、とんでもなく怖いって思うな

『共生』でなければ、猫を不幸にするって、自分が言ってることなんだけどな・・・


キャスターも、意識が低すぎるし、実際社会の経験不足って感じ、、

一般社会を勉強した方がいいと思う・・・・


で、『共生』ですがわたしはもちろん、どんな生きものとも『共生』が当然
だと思う。

ただ、今わたしは魚介を食べている

カルシウムの面でどうしても必要・・って思って・・

ほんとはこれも、すごい身勝手だって思ってる

魚介も食べずにALL植物性のみで生きていけたら・・

いつかそんなからだになってくれたら・・・って、思う。


だからもちろんしかやいのししなどの野生動物も
殺さないのが当たり前


そして今日の題名通り、

わたしは『病気』『がん』とも、共生

と思ってる

その共生っていうのは・・


だれだって病気やがんやねたきりや痴呆にはなりたくない

ただ、そういう病気になった時に、もぐらたたきみたいに

かたっぱしから薬やメスでつぶすんじゃない

ってこと。


病気になるってことは

これまでの生き方を振り返れ

ってサインをもらった、

しんどいけど、もらえた

ってことだから・・・


『生き方を変えるチャンス』なんですよね!


じゃ、どんなふうにすれば、

からだがしんどい状態から抜け出せるのか??

って、自分自身が自分自身のからだと向き合い


『がん』などを治していく

がん細胞を小さくしていく

ということ。。


たからわたしは

●がんとたたかう

とか

●がんを憎む


とかいう言葉が嫌いです


だって『がん細胞』だって

元々は、自分の大切な細胞さんであり


それが、自分の生活とか外的環境とかから

時間をかけて『がん細胞』に変化しただけ なんですよ


その変化に気づいてあげなかったのは自分自身なのだし

じゃ

一旦『がん化』してしまったのなら

まずはがんが大きくなるのを防ぐ生活を

そのあと、がんが小さくなっていく生活を

自分自身で探し出すしかない と思う。

それはなにも がんだけじゃなくて、書いたようないろんな病気もおんなじ

って思う。


『がんを憎むってこと』は『自分自身を憎むってこと』


なんだよね
本当は・・・


自分のからだにできた『がん』を、もぐらたたきみたいにやっつけるのは

自分のからだを傷めつけてるのとおんなじ だ。。


だから
極端に言えばね・・・


逆に『がんをいとうしく思う』とか・・


そういう感じ

だって思う。。


自分のからだの声を聴いて

自分のからだが喜ぶ生活をさせてあげる


そうすることで、、、

いとおしかった『がん細胞』は

『普通の細胞』に成長していくのだ

って、わたしは思う。。


だからね・・・なんだろうね・・・


やっぱり

人間のやってきたこと

それは、弱い動物だったり地球にだったり・・・・


そういう

やってきたことが、やっぱり人間に

きちんと返って来る んだ。。


人間が生きられない環境の地球になっていくんだ・・


だからって、、月から資源を奪うとか
・・


またまたそんなバカなことをやってる国がいっぱいある

地球をつぶすだけじゃあきたらず

月までつぶす=宇宙をつぶすつもり だ!!

なんて懲りない面々 なんだ!


近い将来もしかしたら

こんなことやってる人類は全て消える?

または大部分が消える?


そうして、、逆に

動物たちがのびのびと生き延び暮らせる

そういう世界に

なるのかもしれませんね・・・


それでもいいじゃないか

それならいいじゃないか


ってわたしは思う


だってそういうふうに仕向けたのは

他でもない

『人類』なのだから。

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