2022年8月1日月曜日

妹えらいな

妹は母親と同居いうことかな?なら、妹にはまだ母親は、優しいところ、あるんやろうな、、 妹が出ていかんいうことは。 母親は、しんどるな! 安倍も死ぬ前からしんどったけどな。 いくら権力ふりかざして日本や国民を支配しようが、その根っこには、人の心が無い。 ゆえに安倍は、死ぬ前からすでに、人間やなかったのよ。山上さんの母親も同じくな。 山上さんは、母親が兄や妹に優しくすることは歓迎やが、同時に●なんで俺にだけ、、いう気持ち強いやろナ。 わたしは、自分だけネグレクトされたから、わかるわ。 58の今やから、やっとな、その理由。 わたしは次の引越し先でやる事が、今の時点での大きな使命と思う。 母親にネグレクトされ自己肯定感ない大人になり、わたしの価値を低く見積もる男を結婚相手に選んだのは 当然のなりゆき。 結婚生活、がまんにガマンを重ね、身も心も限界の時に自らが起こした交通事故をきっかけに、離婚の意思を固めてゆく。 動物保護活動をはじめ、自分のおいたちにより、 選ばずに全頭引き取る。 自分の使命はコレだったのだと、気づく。 その時点ではな。 ひたすら邁進して、また身も心もボロボロ!がしかし、、 動物はたくさんの愛をくれた。 動物により、教えられた。 わたしがこういう無理難題の人生を歩んできたのは、 母親からのネグレクトが原因である!と。 そこから、自分を癒やしようやくここまで強くなれた。 動物が亡くなる時に分魂が起こることがあるそうだが、わたしには、 全員のタマシイが宿り、全員に支えられている。 山上さんの場合、安倍消しは、山上さんの人生のなかでの、ほんの一コマ。 ただ、この一コマは、山上さんの使命だったし、使命を果たしたこれから、また次の使命が開ける。 使命は、なんぼでも増やせる。 使命を果たすたびに、魂は成長する。 山上容疑者の伯父 「(山上容疑者の母親は)もう(旧)統一教会の世界の外にいる人とは話しません、だから検事たちとも全然話にならないんですね」 Qそれは検事が質問しても… 「だって話が合わないんですよ、世界が違うんだから」 事件後の山上容疑者の母親の様子を話すのは容疑者の伯父です。 29日サタデーステーションの手紙での取材申し込みに応じてくれました。 3週間前の安倍元総理の銃撃事件。 その直前の山上容疑者と見られる男の様子を映した映像を新たに入手しました。 (銃撃を目撃した 山田正樹さん) 「そのとき安倍さん手を振ってたな、振ってた、こっちに向かって」 「そんな時に山上(容疑者)っぽいのがここで(スタッフが)声かけたら嫌がって、なぜか嫌がってあっち行った」 男性が撮影した映像を見ると、元総理らの背後で周囲をうかがう山上容疑者と見られる男がいます。 このとき男性は、この男の前で起きた別のことが気になっていました。 (銃撃を目撃した 山田正樹さん) 「この横断歩道ではなくて、ガードレールの向こう側を、1人の女の子が横切って行って、『通すんだ』と思って…」 事件直前に元総理の背後を横切った女性。 山上容疑者は警備の隙をうかがっていたのでしょうか? 母親が30年ほど前から旧統一教会=世界平和統一家庭連合におよそ1億円を寄付していたことから、山上容疑者は「どうしても統一教会が許せず、それにつながっている安倍元総理を撃ったのです」と供述しています。 事件について母親はどう思っているのでしょうか? 伯父は検察の聴取に同席した際の様子をこう話します。 (山上容疑者の伯父) 「検事から聞かれて、『本件についてどう思いますか?』と、『(旧)統一教会に対して申し訳ない』これだけです」 「『徹也(容疑者)についてはどう思っていますか?』『何も思っていません』思ってないですよ、思ってたらこんなネグレクトしますか」 (報告:阿部沙織) 「山上容疑者の母親は、ここ山上容疑者の自宅から歩いて5分ほどのところにあるマンションで管理人をしていたそうです」 山上容疑者の母親は奈良市内のマンションで週4日、管理人として働いていたといいます。 同僚だった男性によると、宗教への勧誘などはなく勤務態度も真面目だったと言います。 (山上容疑者の母親の元同僚) 「申し送りの内容もよく覚えているし、先の事も読めるし、几帳面ですね」 徒歩でわずか5分のところにいた母と子。 一方、心の距離は… 山上容疑者のものとみられる、3年前のツイートには… (山上容疑者のものと見られるTwitter) 「常に母の心は兄にあった。」 「オレは努力した。母の為に。」 「オレは作り物だった。父に愛されるため、母に愛されるため、祖父に愛されるため。」 「何故に母は兄のため、オレを生贄にしようとするか」 母親による教団への多額の寄付で山上容疑者とそのきょうだいは食べるものにも困っていたといいます。 海上自衛隊員だった2005年の自殺未遂についても… (山上容疑者の伯父) 「あれはまさに兄貴と妹の窮状を見かねて自分の生命保険で、お金を渡してくれって自殺(未遂)した」 山上容疑者は自衛隊を退職したあと、少なくとも8回転職を繰り返していたことがわかりました。 そしてその間、家族とも疎遠になっていたと言います。 (山上容疑者の伯父) 「(山上容疑者の妹)に徹也(容疑者)の状況を聞くしかなかったんですけどね、(妹)も『年に1回ぐらい徹也(容疑者)が帰ってきてる、実家に正月に帰ってきている』というぐらいでね、私は連絡はとっていないんですよ」 山上容疑者は、孤立を深める中で犯行を計画していたのでしょうか? 25日、山上容疑者の刑事責任能力を調べるための鑑定留置が始まりました。 奈良地検は精神鑑定の結果を踏まえ、起訴するかどうか判断します。 (山上容疑者の伯父) 「(山上容疑者の妹は)11~12時ぐらいかな?すぐにオンラインで差し入れやってますよ、たくさん、今オンラインでできますからね」 山上容疑者の妹は、その日のうちに差し入れを送ったといいます。 一方、母親は… (山上容疑者の伯父) 「検事から聞かれて、『本件についてどう思いますか?』と、『(旧)統一教会に対して申し訳ない』これだけです」 「どっぷりと浸かっていますし『私が(旧)統一教会を守らなきゃいけない』という感じですよ」 サタデーステーション 7月30日OA

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