2022年8月23日火曜日

当たり前や

沈没瀬戸際の日本を救うには、これしかなかったから 起きた必然の出来事であり、もちろん宇宙が助っ人に入ったのやから。 宇宙が介入したから、あのタイミングで松山の文春砲が出て、安部も予定通り松山応援行って、うまくフォローすりゃ松山うかってたかもやのに、安部は自分以外ものやと思とるから、松山を切って奈良へ。 しかも 奈良は 超狙いやすいシチュエーション、しかも山上さんの慣れた場所。 こんなもん、安部が悪事やり過ぎて、宇宙からもう 見離されたから、宇宙が介入したんやんか。 でなけりゃあのタイミングで、 文春砲でるわきゃない。 いやほんま、 松山のやった成果が、結果でかい。 松山は結果協力者。 →旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に対して吹き荒れる批判の嵐。教団と関係のあった議員は、次々と弁明を強いられている。  そんななか、安倍晋三元首相を銃撃したとされる山上徹也容疑者を“崇拝”する人たちが生まれている。“山上派”が集うのは、7月15日に署名サイト「Change.org」で始まった「減刑署名」だ。  署名活動を立ち上げたとされる人物は、同サイトで山上容疑者について《過酷な生育歴を鑑みての温情》、《本人が非常に真面目、努力家であり、更生の余地のある人間である事》として、《親の信仰によって、生活も精神も追い詰められる人が非常に多いです。このような状況で物心ついた時から生活していた山上徹也容疑者に、どうか寛大な見解をお願いします》と主張している。  署名人数は8月23日時点で6990人を記録。目標とする7500人まで、あと一歩の状況だ。コメント欄には、彼を熱烈に擁護する投稿が数多く寄せられている。 《復讐心もあったでしょうが、統一教会の犠牲者が少しでも減るようにやったという義侠心・自己犠牲の精神もあった事でしょう》 《彼を裁くなら、統一教会を取り締まらなかったミスを彼に謝罪すべきですね》 《彼一人に課せられるはずの量刑の一部を我々が肩代わりしたい気持ちで賛同します》 《山上のお陰でこの国の闇が公になった》  このように、山上容疑者の旧統一教会信者2世としての境遇に同情する声や、今回の事件を機に、旧統一教会と自民党の深い関係が明らかになったことに対する評価が溢れている。

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