2022年8月10日水曜日

クビ

細田衆議院議長はクビ!!辞任せよ!!な〜にが議長じゃークタバレ!!反社会的勢力自民党!!→霊感商法など統一協会の行為は、最高裁で繰り返し違法の判決が確定している。細田議長は、統一協会系の複数の団体と関係がある。  細田議長は、反社会的団体である旧統一協会との関係について国会で説明し、その関係を断ち切るべき。  立憲民主党も、細田議長は説明責任を果たせと要求。 旧統一協会との関係/細田衆院議長は説明を/塩川氏 「しんぶん赤旗」8月6日・2面より  日本共産党の塩川鉄也議員は5日の衆院議院運営委員会理事会で、細田博之議長と旧統一協会(世界平和統一家庭連合)や関連団体との関係について、細田氏が国会で説明するよう求め、「今後、旧統一協会との関係を断ち切るべきだ」と主張しました。  塩川氏は、旧統一協会による勧誘方法、霊感商法、集団結婚の行為はすべて最高裁で違法と確定し、霊感商法だけでも深刻な被害があるとして、反社会的団体であることは明らかだと強調しました。そして、細田氏が2019年、韓鶴子総裁を迎えた天宙平和連合(UPF)の行事にゲストとして出席し、「韓鶴子総裁の提唱によって実現したこの国際会議の場は、たいへん意義深い」「今日の盛会、会議の内容を安倍総理にさっそく報告したい」と発言したことに言及。細田氏と他の旧統一協会系団体とのかかわりも報道されていると指摘し、「きわめて重大だ」と批判しました。  その上で、「国権の最高機関である国会を代表する衆院議長の職責は極めて重い。国民の信託に応えるならば、決して国民から批判・疑念をもたれるようなことがあってはならない」と述べました。  立憲民主党も、細田氏は国会で説明責任を果たすべきだと述べました。

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