2022年8月24日水曜日

来るわけ

ないやん、母親が目を覚ます日なんて。 それよか母親、 殺されるかもな、自殺を装おって統一協会に。 証言証拠を、隠滅させるために。 ま、警察による母親の聴取も終わったことやし、 なんぼでも、統一協会ラブの気狂った会見しろや! 見た人間は、●統一協会入ると精神異常なる。 と、証明なるから。 それよかおじさん、ご苦労様。 妹も、ようやく実母断捨離して、自分の道を歩かなな。 虐待の親を持つこは親をかばう、、みたいな感じやったんやろ。兄弟三人ともが。わかるで、親に振り向いて欲しい気持ちは。  でも、ようやく終われたやん!そんな依存を断捨離できたやん!おめでとう→ 安倍晋三元首相が凶弾に倒れてから約1カ月半。山上徹也容疑者(41)の母親(69)は事件直後から身を寄せていた大阪府内の山上容疑者の伯父(77)の家を離れ、旧統一教会の信者の元で暮らし始めた。日刊ゲンダイ記者は1カ月にわたって母親の面倒を見た伯父を訪ね、話を聞いた。   「私にも徹也にも一度も謝っていないでしょう」  山上容疑者の母親が突然「会見を開きたい」と言い出したことに対し、山上容疑者の4歳下の妹は、電話口で怒りをぶつけたという。 「話があるんです」  山上容疑者の母親は7月8日の銃撃事件以来、山上容疑者の伯父宅2階と寝室に閉じこもっていた。今月7日の夕方、母親は伯父がいる部屋のドアをノックし、こう話を切り出した。 「世間さまにお詫びをしたいので、記者会見をしたい」  母親が伯父宅で暮らすようになってから、2人が向き合って話し合うのは、初めてのことだった。  伯父が「それはあなたの自由だから、やったらいい。ただやるんだったら、ここから出て行って他でやってもらえないか」と話すと、母親は荷物をまとめ、1人で家から出て行った。その際、伯父に対する感謝の言葉は一言もなかった。  伯父宅で1カ月間、母と寝食を共にした妹は、伯父から事情を聴き、深夜2時ごろにかかってきた電話で、冒頭のように母親に思いの丈をぶちまけた。朝を迎え、妹は伯父の前で泣き崩れながら、母親との電話の内容を伝えたという。 ■現在は大阪の信者のマンションで暮らす  伯父が母親のこの1カ月の生活ぶりをこう振り返る。 「事件直後に来た時は古びた服を着て憔悴し切った様子でしたが、ここにいる間にアマゾンで服を買い揃えていた。外出することもなく、食事は生鮮食品などをネットで注文して2階の台所で勝手に調理し、冷蔵庫は食料品でいっぱいになっていた。自宅から猫を連れてきて、出て行った後に確認したらペット用品が山のようにあった。これもアマゾンで買っていた。滞在中、2階の部屋には1冊数千万円するといわれる聖本のようなものが数冊置いてあり、1人で礼拝をしていた。妹は、やはり実の母親ですから、なかなか関係を断ち切ることができなかったが、出て行ったことで吹っ切れたようです」  母親が会見を開きたいと言い出す2日前、統一教会の元教会長から母親の携帯電話に着信があった。内容は「お会いしたい」というものだった。元教会長は数日前、任意の事情聴取を受けるために奈良西署を訪れていた。元教会長は伯父が統一教会側に献金の返金請求をした際に窓口になった人物で、山上容疑者や自殺した山上容疑者の兄の相談にも乗っていた。  伯父の家を出た後、2人は鶴橋(大阪市生野区)で待ち合わせ、天王寺区内のホテルに向かった。母親は元教会長が手配したホテルに数日間、宿泊。元教会長と一緒に弁護士と面会している。現在は、大阪の統一教会の信者が所有するマンションの一室に滞在しているという。  母が目覚める日は来るのだろうか。

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