2022年8月26日金曜日

首相官邸に意見

防衛省は何をやっとるねん!自衛隊のセクハラパワハラを、いつまで放置しとるねん!自衛隊は国の機関やろが?戦争大好き岸田が改憲して、真っ先に戦地へ行く自衛隊員にこんな好き放題やらして、まるで●戦地へ行くとレイプやり放題と、国が奨励しとんと同じやぞ!アホ自民党内閣やから、アホ自衛隊を放置しとるんやろが、いうことはやな、岸田は セクハラパワハラ容認首相ということや!岸田は潔く、首相を辞任せよ!→五ノ井里奈さんの告発で新たな女性自衛官が性被害告白! 「筋肉ほぐしてあげる…」度を越した行為の数々 8/26(金) 5:36 Yahoo!ニュース 東日本大震災がきっかけで自衛隊に入隊した五ノ井さん  22歳の元自衛隊員・五ノ井(ごのい)里奈さんが告発した自衛隊のセクハラ実態。  当初、五ノ井さんは自らの身に起こった“恐怖”を、当時の上長や自衛隊内の調査機関に話したが取り合ってもらえず、やむなく実名と顔出しによるYouTubeで、自分の手で公開した。 「問題が生じても、しっかりした対策をとらず、起きたことへの対処もせずにいたから、そういったセクハラ・パワハラが“許されちゃうんだ”って思う人が増えたのかなと思います」  というのは現役自衛隊幹部のAさん。「基本的には、自衛隊内部の体質の問題」だと自覚する。  五ノ井さんの行動に勇気を得て、元自衛官の女性・Bさんが当時を振り返って、新たな証言をしてくれた。 男だけの組織だから感覚がおかしくなる 「セクハラは日常茶飯事だったから、女性側も慣れちゃうんです。男性隊員から“お前パンツ何色よ?”“ちょっと脱いで見せてみろ”とか言われても“お前が先に見せろよ”って切り返せるようになったりして。嫌だけど、強くなるしかなかった。私は立場が弱かったので、男性隊員らが日頃のキツい訓練や規律で溜まった鬱憤を晴らす標的になっていた」  Bさんは高校を卒業した後の1999年4月に入隊。6か月後、北海道の中枢を担う『札幌駐屯地』に配属された。当時、その駐屯地にいた女性はBさんを含めて2人。もう1人の女性は別部隊だった。 「配属された初日からセクハラは始まりました。廊下で男性隊員とすれ違った際に“しゃぶれよ”って言われて……。男だけの組織だから、感覚がおかしくなっているんです」(Bさん、以下同)  入隊した1999年の年末には忘年会を兼ねた慰安旅行があり、それも嫌な記憶として今も残っている。 「当時は18歳でしたけど、当たり前のようにお酒を飲まされました。飲まないと怒られる雰囲気もあって。新人隊員がお酌をして回ることになっていましたが、実際にお酌をするのは女性だけ。男性の新入隊員は免除されていました。  宴会がようやく終わって、深夜に同僚たちと遊んでいたら、内線電話が鳴ったので出たんです。一歳上の男性隊員からでした。“俺の部屋に来い”“脱がせてやるから”などと、かなり酔っぱらって卑猥なことを延々と言われました」  女性というだけで服を引っ張られたり、腕をつかまれたりといった直接的なハラスメントから、“妊娠した”“誰々とヤッていた”といったありもしない噂話や落書きが横行した。つらくなって頼ったのが、もう1人いた先輩の女性自衛官だったが……。 「相談したら“やられるアナタもアナタなんだから、身を引き締めなよ”って言われました。気持ちをわかってもらえないどころか、逆に“チヤホヤされて嬉しいんでしょ”みたいな感じで。10歳くらい上の先輩でした」 転属しても続く下劣な行為の数々  転属願を出したBさんは『千歳』に移る。そこでも強烈なセクハラにあってしまった。 「私が夜勤のとき、たまたま隊長も遅くまで残っていたんです。そこで“ちょっと来い”って呼ばれて部屋に入ったら鍵を閉められました。なんで鍵までと思っていたら“いいものを見せてあげる”って、隊長の席に座らされて、パソコンで外国人が出ている無修正のエロビデオを見せられました」  隊長は既婚者で、子どもがいた。若いBさんが抵抗できないと思ったのだろう。下劣な行為はエスカレートする。 「後ろに立って、私の肩を揉み出して……。“疲れてるでしょう、筋肉ほぐしてあげる”と。やめてもらおうと振り返ろうとしたら、私の頬にくっつきそうなくらい、隊長が自分の頬を後ろから近づけていて。さすがに驚いて立ち上がったら“ごめん、ごめん、ちょっと近すぎたね”なんて言いつつ、私を椅子に戻して、そのまま30分ほど動画を見せられました」  その後、部屋を出て行くBさんに「内緒だからね」とクギを刺しつつ、別の日には「また、おいでよ」と声をかけてきたという。

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