2022年6月10日金曜日

わかる

わちきは、バスケできつい練習耐えて成績おさめた 気持ちよさ、短距離も得意やったが、長距離で、みんなが苦しい登り坂入って間もなく追抜いてトップに出た時の爽快さ、事業で、自分の仕事いっぱい持ってても、だんなが、●コレ誰かやれる人。聞くと、●ハイ。手あげる。見積もりして売れた時の爽快さ。 でけへん営業をだんなが昔のよしみでやとってきて、 そいつが担当したホンダの店舗の営業マンが、うちのでけへん営業じゃなく、わたしをいつも指名で見積もりくれること。 ●毎日が戦争。みたいに忙しく、交通事故するまで 過労やったが、やりがい感じてしまった。 そういう自分やから、警察引き取りからはじめて、 京都府と神戸市が殺す犬を、全頭引き取りした。 坂上さんも書いているが、●自虐 。しかし、あれをやったから、わたしはここまで成長できた。 似てるのよな、 坂上さんは、野犬猟犬には言及してないが、この世界に入りさっしょぶん問題を真剣に考えると、そこを抜きでは解決しない。 でも、坂上さんは、これからやから。 →わかいときは、演技でダメ出しされて、追い込まれて虐げられて、この野郎、見返してやると反発心を持ちながら演じて。で、仕上がりを見ると、なんてすてきな映画になっているんだと感動して、後追いで感謝するっていう。また、苦しい現場を克服したときの達成感を知ってしまい、それが楽しくなって、結局きついとこ行きたがる癖を持ってしまったのかな。だから僕、誰も信じてくれないけど、本当に“ドM”だと思います。慣れないバラエティも情報番組もきつかったけど楽しかった。じゃあ次のきついことは何なんだというと、もしかしたらそれが、「さかがみ家」かもしれませんね。 ----- 坂上 忍 1967年生まれ、東京都出身。2歳で劇団若草に所属し、子役デビュー。その後も多くのテレビドラマ、映画に出演する傍ら、2009年には子どもを対象とした芸能スクールを開校。2012年頃からバラエティ番組にも出演するようになり、2014年に情報番組『バイキング』の司会を務める。2022年4月に動物保護ハウス「さかがみ家」をオープンし、精力的に動物保護活動を行っている。

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