2022年6月19日日曜日

なんかなあ

レインボーチルドレンのスターシ一ドは、過去世無しやから、カルマ持たないで、生まれたそう。で、カルマの多い母親のおなかに入る、とのこと。 正義感強くからだが敏感で、社会になじめず孤独感を いだきやすい。 まんまわたしと一緒やな。 わたし、インディゴチルドレンやねんけどな。 わたしらの親世代のなかに、バイオレットチルドレンがいて、わたしら世代のなかにインディゴチルドレン、そのしたに、クリスタルチルドレン、その次が レインボーチルドレン。 世代ごとのスターシ一ドチルドレンが、次の世代のスターシ一ドチルドレンが活躍しやすいように活動する。インディゴチルドレンは、古い社会のしきたりを 、ハッキリゆうて、ぶち壊す!役割。だいぶやったわ。で、次の世代のチルドレンがまたやりやすくなる、という。 十分に、役割果たせた、と思う。 クリスタルチルドレンは、ゆとり世代的な、感じがする。娘がね、ゆとり一年生やから、なんとなく、そんな感じが。レインボーチルドレンは、さとり世代、かな。ゆとりよりは、しっかりしていて、親の言うことより、自分の芯を曲げない!みたいな。イメ一ジね、コレ。 このコも、レインボーチルドレンのスターシ一ドやね、 すべては社会がよくなり、地球のアセンションのために→虐待容疑の母親 同居の男は”自殺” 娘の名前は、沙季ちゃんといい、去年12月29日に意識不明の状態で、救急搬送されたが、まもなく死亡が確認された。沙季ちゃんの頭から足にかけ、複数の箇所に、古いあざや新しいあざが残っていたという。沙季ちゃんは両足の大腿骨が折れていて、骨折は、暴行によるものとみられている。 長野容疑者は、沙季ちゃんが死亡した翌日、交際相手の男(37)とともに、暴行の疑いで逮捕され、ことし1月に傷害罪で起訴されていた。 逮捕からおよそ5か月がたった先月31日、虐待の「本丸」に迫るべく、埼玉県警は、再逮捕に踏み切ったわけだが、この間、3月19日の未明に、交際相手の男は、勾留中だった春日部警察署の留置場で首を吊って死亡している。 「彼氏できたよ」パーティーで知り合った2人 長野容疑者は、事件当時、さいたま市内のカラオケ店で働いていた。春日部市の自宅には、長女と次女の沙季ちゃん、そして交際相手の男と住んでいた。長野容疑者には夫がいたが、2019年9月ころから別居していたという。

0 件のコメント:

コメントを投稿