2022年6月22日水曜日

おもろいな

廃棄するよりもちろんいいが、、結局そんだけ食べてからだわるすんねん笑→8万個製造“余り捨てるより”  それにしても、なぜここまで破格の値段で提供できるのでしょうか?  小菅製パン株式会社・小菅大輔代表取締役:「生産ラインにおいて、“ロス”が必ず出るなかで、それを有効利用しているからというのが、一番分かりやすい」  製造元のパン工場は、学校や病院などからの大量発注を請け負うことが多く、一日あたりのパンの製造数は、平均8万個に上るといいます。  そのため、廃棄ロスをいかに減らすかが課題となっていました。  小菅製パン株式会社・小菅大輔代表取締役:「(ロス分は)元々、捨てていて。ゴミ代がえらい高くなって、危機感もあったから。これでゴミ代がほぼ全部浮いた」 参加費450円 “裏技”もOK  千葉県柏市のショッピングセンター。土曜日の午後、大行列ができていました。皆さんのお目当ては、お得すぎるパンです。  山のように積まれたパンを1分間、詰め放題にできるのです。ルールは、とにかく袋に入っていればOK。参加費は450円です。  毎週土曜日の午後3時からの恒例イベントです。コッペパンも、あんパンも、総菜パンも、さらには3斤の食パンまで…。  ラストスパートを掛ける男性。実は、詰め放題が始まる直前、“裏ワザ”を用意していました。  常連客:「この辺をちょっとね(伸ばす)。そうすれば、広がると思うから。親指でね、破けない程度にね」  袋の口の部分を、親指を使って、慎重に伸ばしていたのです。その作戦のおかげか…。  常連客:「たぶん、相当取れたと思います」  この男性も詰め込んだパンは、担々麺がぎっしりと詰まった特製パン。詰め放題と侮るなかれ、その味は、麺がモチモチ!肉がゴロゴロと入っているので、食べ応えも満点です。

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