2022年6月21日火曜日

こんなことをさ

議論する自体、●大丈夫でっか、、 男性は生まれつき筋肉の質や体格、肺機能が、違うがな。 こんなことを認可するのは、逆差別であり、結局は男性優位封建社会へ、逆戻り〜〜 だってさ、成績はお金に変わるわけやん。 金目当てのトランスジェンダーはさ、そりゃあ、やりたがるやろう。しかし、男性競技に参加したいトランスジェンダーは、果たしておるんかいな? しかも、個人種目やで。 なんか、みんな、金金でんなあ。 こんなことまでして、かって、うれしんかいな? 見た目にこだわりすぎるというか、問題は、中身!ですけんね!みな、男性性と女性性を元々、携えとるんよ。まあ、今の時代、移民とかと同様に、気軽な感じ!なんやろうなあ。 じゃが、自分で選んで生まれたのやからな、性も。理由あって選んで。 性の転換は自由やし、人生は、すべて、自己責任!やさかいに。 ただな、ホルモン治療みたいな不自然なことまでしてなあとは、思うわ正直。 わたしも不妊でホルモン治療したさかいにな。 副作用とか、ありそうやん?→女子スポーツにトランスジェンダー女性を含めることをめぐっては、スポーツ界の内外で意見が分かれている。 多くの人は、トランスジェンダーの女性について、彼女たちが保持しているかもしれない利点を理由に、女子スポーツで競うべきではないと主張する。一方で、スポーツはより包摂(ほうせつ)的であるべきだと主張する人もいる。 世界陸上競技連盟のセバスチャン・コー会長は、スポーツ団体がトランスジェンダーのアスリートに対する規制を誤れば、女子スポーツの「完全性」と「未来」は「非常にもろい」ものになると述べている。

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