2012年6月25日月曜日

6.24犬・猫の殺処分反対デモ報告



昨日は神戸三宮で「犬・猫の殺処分反対デモ」を行いました

参加者は22名

センター街はたくさんの人でした













コールは

「最期まで飼おう」
「犬を捨てるな・猫を捨てるな」
「動物を守ろう」
「ペットショップで買わない」
「ブリーダーから買わない」
「里親になろう」
「動物を殺すな」

など・・・

ドイツでは殺処分がゼロであること・・

殺処分は安楽死などではなく
二酸化炭素による窒息死であること
(行政はこういうところにも経費をかけたくないから、序所に苦しめて殺していく方法を選んでいるんです)

ペット産業が大繁盛であるなか
売れ残った動物たちが殺されたり捨てられたり保健所に持ち込まれていること

自分さえ、自分の家族さえ、自分のペットさえよければいいという
考えが日本人の中には多いのではないか?

などと訴えかけました


道行く人の顔は半笑いの人がとても多いんです・・・

ここが毛皮反対デモの反応とはちょっと違うところかな?

自分には関係ないと思っている人も結構多いようで・・・


なかにはもちろん真剣にパネルを見ていく人もいますよ・・・


この反応は、デモの回数を重ねるごとに変わっていくのではないか?
と思います

毛皮反対デモも最初はそうだったように・・・

国民みんなが実態を知らなすぎるんですね・・・


第一の原因は国が隠すから・・・
うそを言うから・・・

ドイツと日本がよく比較されるのはここが違うからです


同じ第二次世界大戦敗戦国でありながら
どうしてこうも違うのか・・・

ドイツの全てが良いと思っているわけではありませんが

わたしの身近なところで言えば

自然エネルギーが発達していること

犬・猫の殺処分がゼロであり、ペットショップに犬・猫が売られていないこと

やむを得ず飼えなくなった子は「ティアハイム」と呼ばれる大変良い施設で

次の飼い主が見つかるまで、または最期までゆったりと暮らすことができます

ですので国民は、里親になるのが当たり前なんです


それに比べてこの日本はどうでしょうか・・・

敗戦直後から全てアメリカの言いなりになりまるでアメリカの金魚のふんのよう・・・



経済から食べ物まですべてアメリカのいいようにされ
その結果現在の日本の状況はどうなったでしょうか?

働き蜂のようにサラリーマンも自営業者も朝から夜遅くまで働かなければ生活できないようにされ

子供たちは塾など受験戦争に追い込まれ

しかし若い人たちの就職はなく

安心して結婚も出産もできず

がん・成人病・精神病・引きこもりなどが蔓延し

とても幸せとは言えない状況になっているのではないでしょうか・・・


原発にしてもそう・・・

世界で唯一原子力爆弾を落とされた国でありながら
危険とわかっている原子力発電をどんどん増やし

原発事故を起こしてもなおやめようとしない・・・

マスコミのトップも国とできているから

原発がクリーンだとかエコだとか国民を騙すようなことを言いふらし

IHやオール電化など、どんどん電気を使え使えと言い
まるで原発がなければ生きていけないように洗脳するんですね・・・


あのロシアでさえチェルノブイリの事故で止めたのに
日本は・・・開いた口がふさがりません


ロシアでは原発事故が原因でたくさんの死者や奇形児が生まれましたが
日本では表面に出てきません

それは嘘を言うからです

医者が死産でしたと殺してしまうからです


動物に関してもですが
神戸市動物管理センターも兵庫県動物愛護センターも

「きちんと審査をしたうえで譲渡にみあった子は譲渡していますよ」

って言うので内情を知らない人やセンターに犬・猫を送る警察署の担当は

「そうなんだ! 助けてくれてるんだ」と思ってしまうわけです

99.9%以上殺しているのにです


センターの職員が警察官に

「移る病気だといけないので保護した犬や猫を触らないように」

というので担当の警察官も(汚れていたり毛の一部が抜けている子は特に)触りたくないわけです


神戸市動物管理センターも兵庫県動物愛護センターも犬・猫を助けようとする気持ちなんてさらさら無いので

どんどん殺すわけです

それは、神戸市の矢田市長と兵庫県の井戸知事がそうであるからです

井戸知事は再選前に公の場で発言しました


「関東で震災が起きれば関西はチャンスだ!」と・・・

こんな発言をした知事が選挙で再当選するんですね・・・

そして
関東で震災が起き、原発事故が起きた今、果たして井戸知事の心の中は・・・?


日本は敗戦前から嘘をついていましたね

劣勢なのに優勢だ優勢だと国民を騙し続けていました

今もそうです

あらゆる面でうそだらけです


動物愛護団体にしても、うそをつきお金を騙し取り犬・猫をどこかへやってしまっているような

ところもあると聞きます

少し前わたしが犬を保護したときに偶然現場にいたブリーダーのところの男性(奥さんがブリーダーで本人は建築業)は

三田市(さんだし)のNPO団体が、「余ってる犬いたら1万円で飼いますよ」と来たそうです


その男性は言ってました

「動物愛護団体なんて信じてないよ
わたしらから安く飼ってワクチンした避妊去勢したって高いお金でまた売るようなことしてるんだから」

と・・・


この2年間、保護・里親探しをしてきてわたしも実際「動物愛護団体」と言われているものを信用できなくなってきていました


もちろんそれ以前にブリーダーやペットショップなど生体販売には反対です

しかしそれをいいことに助けるふりをして儲けようとする人間がいっぱいいると思います


なかには純血種しかいない団体もいます

出る子しか(お金になる子しか)引き取らないというわけです


もちろんお金どうこう関係なく助けている方もたくさんいるとは思います

ただ、ブリーダーから安易に引き取るのは考えてもらいたいです

わかりますよ 目の前に可愛そうな子がいたら



しかし助けられたブリーダーやペットショップはまた安易に命を増やし安易に不幸な子や売れ残る子を作るんです

今目の前には見えないけどこれから必ず生まれてくる不幸な子を・・・

そしてその産まされる母親のからだはどんどんぼろぼろになると・・・

運良く買われた子でも幸せになれるとは限らないのです


結局、存続しているブリーダーから安易に引き取るということは

不幸な動物をつくるお手伝いをするということと同じなんです


経営者に商売をやめるように説得するというなら別ですが・・・

そんな説得する人誰もいないと思いますので・・・


廃業する、または廃業したブリーダーから引き取るのは本当の意味でレスキューになると思います



長々と書きましたが、国(環境省)や業者にうったえても両者の間でできてしまっていて根本的には何も

変わりませんので当会では国民に直接うったえかけるという方法でデモをやってきました

2010年10月より秋~春は「毛皮反対デモ」、春~秋は「犬・猫の殺処分反対デモ」または「動物実験反対デモ」を行いましたが

今年7月中旬頃に京都府福知山市へ移転します


昨日デモ終了後に、引き続き神戸でデモを主催してくださる方が名乗りをあげてくださいました

その方々は、デモ前に三宮でパネル展を開催されたり大阪・京都でもパネル展やちらし配りをされているグループです


デモの開催日程が決まりましたら当会のブログでも告知させていただきますので

今後も神戸での動物愛護活動にぜひみなさま参加してくださいますよう

よろしくお願い申し上げます


これまで

全ての生命を尊ぶ会主催のデモにご参加くださいましたみなさま

誠にありがとうございました


動物たちも「ありがとう」を言ってくれていると思います


ご参加くださいました皆さま、デモの告知にご協力くださいました皆様、

当会保護の動物たちのためにご支援くださっていますみなさまに心から感謝いたします


ありがとうございます


井上

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