2019年12月9日月曜日

天照大神と瀬織津姫

ネットより

天照大神様は、(天照國照彦天火明櫛玉饒速日尊)アマテル=クニテルヒコ=アメノホアカリ=クシタマ=ニギハヤヒと多々名前があり、男神でイエスでもあります。

アマテルとイエスの年代が違うと思われるでしょうが、先日お話させて頂きました様に多次元同時存在というのでしょうか、この現実とは違う異次元の世界に違う自分の意識が同時に存在しているのです。

これを頭で考えては分かりません。
感覚です。

アマテルは人間として生まれてきたのです。
瀬織津姫も人間として生まれてきたのです。
お二人は夫婦だったのです。

瀬織津姫は織姫、弁才天、アメノウズメ、ミズハノメノカミ、ムカツ姫など多くの名前で隠されておりました。

このお方様方は、イザナギ=アマテル、イザナミ=瀬織津姫だったのです。
年代が違うと思われるでしょう。
それは、藤原不比等らが改ざんしていたのです・

要するに世界で知られるアダムとイブだったのです。

最初の男神と女神だったのです。

伊勢の伊雑宮、これは本来の名前はイザワノミヤであり、イザワ=イザヤであり、イザワの宮、要するにイザワ宮殿だったのです。
イザナギはイザヤであり、イザナミはイザヤの妻だったのです。

そして、イザヤはイエスであり、アマテル、天照大神でイザヤの妻は、瀬織津姫だったのです。

この天(宇宙)を照らす太陽神であり、日の神そして火を表すアマテルである天照大神。

そして、水の神である瀬織津姫は、実は母なる地球だったのです。

母なる地球、母なる大地は瀬織津姫そのものだったのです。

水の惑星である地球、私たちは水蒸気ガスだったので人間の体は殆ど水でできており、胎児は90%が水でできており、成人で60~70%位と殆どが水なのです。

瀬織津姫から私たちは守られている子供たちなのですよ。

火と水、燃えたぎる火である男神を冷ましてあげる水である女神。
冷え切ってしまう水を温めてあげる火。
お分かりですよね。
夫婦のあり方ですよ。(笑)

水の神である瀬織津姫は、私たちの母だったのです。

日の神、火の神である天照大神は私たちの父だったのですよ。

そして、どちらも私たちなのです。
すべては、ひとつなのですから。

人間は水(ミネラル)とお塩(ミネラル)さえあれば生きれるのですよ。
それほど、水は大事なのです。

母なる地球(瀬織津姫)が再生するには、瀬織津姫を封印から解かなければなりません。

まずは、母なる地球の名前を皆様に気が付いていただく事です。
そして、想い、想念と行動です。

地球が生命体であり、何方様の意識なのかが分かると私たちが覚醒をすることになる為、都合が悪かった異性人のレプは人間を利用して封印させたのです。

しかし、光の時代へと突入し始めた今日この頃、もうすでにこの事をご存知のお方様もいらっしゃいます。

私が知るお方様に数名いらっしゃいます。

女性でも男性でもなかったひとつの神、天之御中主(宇宙の中心、創造主の核)

そこから男神、女神が分かれて生まれたのです。

最初の陰と陽は天照大神と瀬織津姫だったのです。
この二つでひとつであり、天之御中主なのです。
全て表裏一体なのです。

歴史を複雑にする事で混乱させ洗脳する。
二つに分ける事で差別化させ、上下をつくり支配する。
この目的の為に全ては隠されていたのです。

これからまだまだ面白い事が出てきそうです。

瀬織津姫様は傾いた地球(ご自身)を起こそうとしてらっしゃいますが私たちの目覚めが遅く、まだネガティブな部分が邪魔をし、私たちが起こそうとされているのを起こさせないように引っ張っている事をお伝えしておきます。

これが真実かどうかの答えはご自身でご判断なさってくださいね。

0 件のコメント:

コメントを投稿