2012年5月30日水曜日

里子便り(ぷくちゃん)

フィラリアの薬を処方していただきました。成長盛りなので1か月分だけで、また来月にもらいます。
フィラリアの薬にも回虫や鞭虫、鉤虫の駆除が出来るそうです。
また薬を飲ませるのかぁと不安でしたが、なんとすんなり食べました。
実は今ぷくちゃんのマイブームがイチゴなんです。
じいちゃんたちがつくったイチゴをひとつあげると、すごい勢いで食べたので、ちいさいものを1日に5個ほどを分けて食べています。
イチゴの中に埋め込んだら、一口で食べたのでやれやれです。来月イチゴがないからどうしようと真剣に悩んでいます。
ドッグフードは全く喜んでは食べません。ケージに入れられて拗ねて座り込んで食べるという感じです。
相変わらずミルクは大好きなのですが、ケージの中に入れて誘い込もうとするとミルクを我慢して、ケージの外から鳴いて欲しがるという知恵を使います。
食欲よりも自由を求めます。なかなか手ごわいです(笑)
狂犬病の予防は生後90日越えからになるそうで、お願いしています。
5/5に見ていただいてからまた大きくなりました。5/1で2.4kgだったのが5/11で3.7kgになっていました。
今は捕まえて抱っこしてケージに入れていますが、激しい抵抗をするので大きくなってくると大変だなあと話しています。
すごいジャンプをして飛びついてくるので、娘は左頬に川の字に引っかき傷が出来ました。
嬉しすぎてコントロールできなくなってしまうようで、部屋中走り回っては疲れて眠り、また走りまわるという繰り返しです。
まだ何も分からない小さな子なので、ひとつずつゆっくり教えていかないといけないと娘と話しています。
日曜日にドッグランに行きました。
よその子たちが入れ替わりやってきて、緊張して最初は隅っこで臭いをかぐだけで、せっかく自由に遊べるのに座って動きませんでした。
しばらくして慣れてきたのか、飼い主さんに愛想をふって、その後にワンちゃんたちに挨拶するように鼻をひっつけて尻尾を振っていました。
来られていた飼い主さんたち皆さんが「かわいいですね。」と言って下さいました。
最近は体力がついて、少々のことでは納得して寝てくれませんので、私たちは体力勝負です。
心地よい疲労感で、家族全員疲れて帰宅しても、まずぷくちゃんの顔を見るのが日課になっています。
私も最近は仕事が忙しく、日勤でも帰宅は8時を過ぎることが多いのですが、まずぷくの顔を見てから食事です。癒されます・・・(激しいですが)
おかげでぷくが来てから、まともにテレビを見たことがないといっていいほどの生活で、ニュースを見るのがやっとという毎日です。
 
娘は月曜日から中間テストがスタートしました。
これまでなら、外にいた前犬に少し相手になって寝て、勉強だったのが、ぷくといっぱい遊んで少し寝て勉強に変わりました。
へとへとになっていますが、楽しそうに「つかれたよぅ。」と叫びながら、ぷくを抱きしめています。
ぷくちゃんの兄弟はどの子もかわいかったですが、本当にかわいくて、かわいくてやっぱりうちの子が一番です。
どの子が来てくれてもきっと同じことを言うと思いますが・・・
沢山の方々のおかげで、ぷくを家族に迎えることが出来ました。それもコロちゃんのおかげでしょうか・・・(笑)
 
愛護センターに捕獲された子達は処分される前日にごちそうが出されるそうですね。
そして翌日処分されると聞きました。
理不尽で腹立たしくて、切なくてなんともいえない気持ちになりました。
ご馳走なんかより、精一杯生きられる未来を作ってやって欲しいと思いました。
ひとつ間違えば、ぷくもそんな目にあっていたのかも知れないと思うと、保護していただけたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
愛護センターってどういうつもりでそんな名前になったんでしょうね。
何を愛護しているのか、あんな立派な施設があるのに、それは処分するための施設でしかないんでしょうか。
二度とあの施設を訪れることはないと思いました。もちろん無責任な飼い主がいけないのですが。
井上さん、Tさん、Tさんの活動には、本当に頭が下がります。
どうかお体を大切にしていただいて、これからも1匹でも多くの子たちを助けてあげてください。
よろしくお願いします。
 
兵庫県三木市のFさまよりいただいたお便りです
文中の「愛護センター」とは、「兵庫県動物愛護センター 三木支所」のこと
今年春に定年退職した三木支所のHセンター長やM課長とは何度も話しましたが
残念ながら殺処分を減らそうという気持ちは全く持っておられませんでした
このとてもりっぱな施設を計画中に市民から
「動物管理センター」という名の建物の建設には反対だが
「動物愛護センター」という名の建物ならかまわない
という意見がありこういう名になったそうです
そして、愛護センターという名から
飼えなくなった子を助けてもらえるところだと勘違いして連れてくる人もいるということです
中身はおんなじ「殺処分」です
前センター長とM課長には、いろんな話をしてもっと譲渡して欲しいと何度も陳情しましたが
この人たちに何を言っても無理だと感じる発言がありました
会話のなかでの前Hセンター長の発言です
●「井上さん、わたしはねえ、以前は何十年も屠殺所で殺された牛の検査をしていたんですよ・・・
●「わたしもあと半年で定年ですから、それまでもう少しがまんしてくださいよ・・・」
兵庫県は税金でこういう人たちを雇い、そして税金で犬・猫をなんのわだかまりも持たず殺しています
このセンターでは民間のNPO法人が入ってしつけ教室もしていますが
そのしつけ教室も殺処分される子にとってはなんの役にも立ちません
譲渡される子は子犬のなかでもほんのわずかな子ともうしわけ程度の数の猫だけ
このセンターの課長です
「わたしたちは殺すのが仕事だ!」とわたしにはっきりと言ったのは・・・
このセンターを訪れたあとに当会の譲渡会に来られたかたはみなさん同じことをおっしゃいます
「まるでもらって欲しくないようないい方をされ、とてもいやな感じだった」と・・・
兵庫県動物愛護センターに行ってしまうと飼い主以外絶対に引き取ることはできません
どうかみなさん、迷子の子や飼えなくなった子を保護した場合は、兵庫県動物愛護センターや神戸市動物管理センターなどには連れて行かず
保護しながら飼ってくれる優しい人を見つけてください
その場合、必ず「万一迷子になったらすぐに警察と保健所、動物管理(愛護)センターに連絡してください」と伝えてくださいね(迷子札の装着もお願いします)

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