2014年3月23日日曜日

病院について

ある方とメールでやりとりをしている中でいただいた文章です

動物病院、私も不信感はあります。
2010年に3才の若い猫を亡くした時も、前夜病院へ駆け込み
息遣いがおかしいと話したのですが「高熱だから」と言われ
抗生剤点滴だけで帰され翌未明に亡くなりました。

この事があってしばらくは動物病院に入る事も出来ず
他の子のワクチンなどは主人が連れて行っていました。

そして一昨年は、我が家で一番元気だった当時3才の猫が
ワクチン接種でカリシとヘルペスが同時に発症した状態になり
2週間高熱が続き生死の境を彷徨いました。
そして年中涙目と鼻水、くしゃみ、口内炎という後遺症が残りました。

ワクチン&動物病院ダブルで拒絶反応が出ました。

それでも保護猫もいましたので、必要な治療だけは受けて
家猫に関してはほとんど行かなくなりました。


動物病院に関して・・・わたしもかなりいろいろ思っています

半年前の猫パルボの際に関してのこともまた書きますが、、

獣医師の技能や人柄についてなど・・・

不信感をいだく病院がたくさんありました

わたしも最近病院には、避妊・去勢手術以外ほとんど連れて行かなくなりました
自分でできない子の爪切りなどは行きますが・・

病院に行かなくても自分でできる・・という感じです

ケガや骨折は別ですよ

必要な治療がありますから・・

人間も同じだと思います

ケガや骨折以外、わたしは病院に行くことは一切ないと思います

となると・・

人間の病院も「内科」とか、いらない気がしています

虫垂炎(盲腸)も外科だし・・

検査なんかも別にいらないと・・・

それにはもちろん、日々の食生活や生活環境をしっかりやらねばなりません

それは動物にももちろんしてあげねばなりません

自身を律することから、全ては始まる気がします

「薬学は毒学」という言葉もありますからね

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