2012年2月5日日曜日

里子便り

●10月に子猫をお届けした京都市のTさまよりメールでコメントと写真をいただきました


加古川の堤防沿いに1日ずらしてダンボールに入れられ捨てられていた2匹の兄弟猫(メス2匹)です(写真は2ヶ月のとき)

お友達同士で1匹ずつ飼ってくださっています

当時2匹は体重に大きな差があり、小さいほうの子は保護当時から大人しくあまり食べませんでしたので何度も病院にかかり体調が落ち着いたところ譲渡させていただきました

写真右側がTさまへ譲渡しました子猫です




こんばんは。寒い日が続きますが、お元気ですか。

10月14日にねこを譲っていただいた京都のTです。

名前は、おめめちゃんです。じっとみてると、目が大きくかわいかったので。

最初はお腹にコクシジウムと回虫がたくさんいて、お薬を飲んでいました。虫はいなくなり、元気に大きくなっています。今2.3キロくらいです。





おめめちゃんは、その大人しかったほうの子です

子猫は1日タイミングがずれただけで寄生虫(コクシジウムなど)や

うんちに細菌が混じってきて下痢をするなど

小さければ小さな時期ほどいろんな病気の危険があります


おめめちゃん、かわいいですね・・・

大きく元気に育てていただいてありがとうございます


井上


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