2025年8月24日日曜日

戦争をやめて、中国で医師に

この方も、素晴らしい。 日本で待ってる家族だとか、お国のためだとか、、、 そんなのは、二の次。 日本で待っていた家族や日本国が本当に喜ぶのは、こういった信念なのです。 そう、愛による、信念。 わたしはだいぶ前から思っているのですが、たいていの人と 話が合わない。 だいたいみんな、●子供がどうだとか、、、 仲良し身内の話が多い。 そういうのは、正直うんざり。 自己紹介では言いますよ、沖縄の人は警戒心が強いのか? 内地から来たどんな人?仕事は何をしてきた人?なぜ沖縄に?などを早い段階で聞きたがる。 わたしは結構自分からペラペラとバツニだとか言う方で、 自分を知ってもらいやすいから言いますが、、、 なんか、身内の話しか話題の無い人とかは、しんどいと 思う。 前記事の、両足切断の男性もですが、子供はいるかわからないですが、親がどうとか、戦争から帰って足が無いのみてビックリされたとか、、そんな話ないでしょ? 聞き手のモンゴル女性に、少しは話したかも?だけど、 たぶん●そんなこと動画にあげるよりも大事なことを。 って、感じなんですよね。 この方もですね、 戦争行って、実家には死んだことになっていたと。 そう、そんなん別に、後で生きてたとわかりゃそれでいいん ですよ、 それよりも大事なこと、そう使命。 自分が中国に残ってすべきことは何なのか? 満洲に行き、日本人が中国の3歳児を殺す場面を見て、 即座に判断。●ヤメや。 即決自己判断。 やはり、大事なのはコレ。 国が決めたからとか、 みんながどうしてるから、とか、 関係ない。 ●自分は自分の道をゆく。 多分、、 人殺しには、付き合いきれん!! という感じだったのでは、ないでしょうか? そして、中国の人を助ける。 これぞ、●無償の愛。 戦争で勝つことが強いのではない。 こういう人が真の強さと優しさを持っているのだと。 そして、戦争を、一人勝手にやめるという 男らしさも。 動画検索→中国に生きる101歳の日本人医師 「シリーズ終戦特集②」

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