会の名称「全ての生命を尊ぶ」ことはいうまでもなく、 地球や地球に生きる鉱物や水蒸気や植物、動物、人間を 含む宇宙全てにおけるあらゆる魂たちと統合をし、あらゆる魂たちが 愛と自由の元活躍出来ることを目指します。
2025年8月10日日曜日
名護市役所に意見2
昨日の屋我地支所での話を書きますが、来た警察も支所の職員も思考言動が、幼稚園児なんですね。
瞬間瞬間をただやり過ごすのみの毎日で、生きた証が何も残らない。ただ、誰々の子供、誰々の親、それしか、生きた痕跡がない。一体なんのために産まれたのか?産まれてきた意味や意義を、一度も考えることなく死んでゆく。
幼稚園児は、責任も無ければ、●あれがああだからこうしたほうがいいだろうとか、全く考えないですよね?
それと同じなんですよね。
物事が起きて、それでも向き合おうとせず、
どうしようもない自体に陥って、ようやく、仕方なく脳みそを
少し使い出す。
わたしは人を育てるためもあるが、あちらは幼稚園児の魂で
こちらは大人の魂となれば、わたしの言ってることはあちらには理解不能で●ああ、うるさいヤツが来た、逃げたい逃げたい。しか、思わないですから。
だから、わたしは、自分を守るため、でもあるのですよ。
三次元人間が、嫌な顔をすることにより、無言の●何も言って来るな!オ一ラを出すことでこちらをコントロールし支配してくる。
本来これこそがハラスメントであり、社会に順応することを拒む反社会的勢力なのですよ。
権力を利用し一般人を支配。
昨日警察を呼んだから、玉城職員は謝罪をした。
警察呼ばなければ、謝罪もその後の話も無かった。
わたしが110するのはコレが理由。
最後の最後、わたしから●木曜に若い男性が来てパソコンをたたいていたが、この人は事前予約をしたのか?聞くと、玉城職員は
●知りません。
●宿直のむなかたは、カレンダーに貼ったふせんを見せながら、
ネ!予約入ってるでしょ?と言ったが、火曜から毎日図書室を使用していたのに、なぜ一度も事前予約が無いと使用出来ないと言わなかったのか?玉城は●明確なルールは無いんですよ。
今回初めてこういうことが起きたので、これからルールを
作っていこうと思います。
●なんだソレ?じゃあ今日も使えたんじゃん!
いやこれね、
わたしが警察をよんで、むなかたが自分一人で対応しきれないから
玉城に電話して、予約してないから使えないと言ったらトラブルになったといったわけ、だから来てくれと。
その時に玉城が、団体は予約必要だけど、個人は必要で無いので
使わせてあげて下さいと、言っていれば、むなかたが自分の
勘違いとわかり普段通り図書室を使えたわけ。
それが、、玉城はそれ言わず、来てすぐ怒った顔で偉そうに、 片手を腰に当てながら、●一体今日は何なんですか?
と、知ってるくせに言う。
そのあとも、平日の前日までには予約が必要と言っていたのが、、
最後の最後に、団体以外そんな決まりは無かったと。
なぜ団体は予約が必要かというと、図書室は名目上、ゆんたく(オシャベリルーム)なんですよ。
図書室とオシャベリルー厶を共用すること自体、無理があるのは
常識でわかるはずですがね。
むなかたは、自分は土曜だけシルバー人材センターから派遣されてる宿直だから
知らぬ存ぜぬ意見質問があるなら平日に職員に言え、今日は使わせない
との一点張りで、予約票があるなら見せてくれと言っても自分は関係無いと
終始態度が悪く、
腹が立ったんで、
●宗方って名前は沖縄じゃないな、どこから来た?と聞くと、
●福島から。
と言うので、
●原発事故で逃げて来たんか?言うと
さらに怒った顔するので
●金と引き換えに安全売ったんやろ!
とか、
●生きてる価値が無い●人として終わってる
とか
●金(税金)食い虫!
とか、わたしから見て真実を、言ってあげました。
見てくれ70くらいかな?
最後に●今日はあんた一人がここの代表なんやからシルバーから
派遣とか関係なく
あんたが対処せなあかんかったんやろが!とも。
な〜んにもわかってませんね、
責任ということが。
支所の職員全員、責任が皆無なので、仕事に関して全く興味がわかない。
興味関心が沸かないから、自発的に調べる
学ぶことをしようとしない。
自発的考察力洞察力を持たない人間は終了したも同じ。
堕落への一筋しかない、という始末。
こんなんが、沖縄の現状ですよ。
まあ、沖縄に限らず公務員特に役場の職員は
社会に出たら役立たずとは
昔から言われて来ましたがね。
帰り際に言ってあげました
●警察もやけど、役場の建物も国民の税金で出来てるから、
あんたらに偉そうに支配される筋合い無いんよ。
では、名護市役所に意見メ一ル
①
本日、図書室を利用するために屋我地支所に
行くと、シルバー人材センターから派遣された、昨日とは違う高齢男性が宿直でいました。
図書室に行くとカギがかかっていたので、開けるよう言うと、むなかた職員から、予約をしたか?聞かれたので、わたしは「今週火曜から毎日来ているが、事前予約が必要とは、初めて聞いた。」と言うと、むなかたは、「平日も休日も、図書館利用には事前予約が必要」とのこと。で、今日は使わせない、帰れと言われました。
なんという不手際でしょうかね。
役場側の不手際なのに謝るどころか、帰れ!と。
むなかたとトラブルになったために、現在110
通報しました。
間もなく警察が来ます。
しかし名護市は一体どんな人材を雇ったのでしょうかね
あいうえおもわからない幼稚園児同様の
無能さですね。
人に対する親切心は皆無だし。
メガネをかけた女性職員に、
●図書室お借りします。と言っても、ハイとも
言わず無視。
帰りに●ありがとうございました。と言っても、ハイとも言わずに無視。
この女性が、図書室使用時声をかけろと
いうからかけたのに。
私なら、●どうぞ●お気をつけて。
これくらい常識。
屋我地支所職員、
全員を、やめさせて下さいね。
こんないいかげんな堕落した職務は職務ではない。
給与、返しなさい、当たり前です。
人間ではない、ロボットでも挨拶する。
まるで、言葉を発せない人形ですね。
では警察が来たので、続きは後ほど。
②
むなかたが玉城職員を電話でよび、警察官を挟んで話しました。
結局は、明確なルール作りがなされていないとのこと。
むなかたは、大人数のグループでの図書室使用の場合には
必ず事前予約が必要なため、個人の使用の場合にも、必ず平日に事前予約が必要だと、勝手に思い込んでいたのが原因と判明。
しかし、本日は図書室は使用不可とのことで、
まるで意味不明。
ルールが無いのに使用不可と追い返されました。
今週平日にメガネの女性に、土日祝も使用可と
聞いており、予約要などとは、火曜から連日昨日まで一言も聞いていなかったのに。
本当に気分が悪いし、屋我地支所の公務員と
宿直には、●謙虚。というワ一ドが皆無ですね。
玉城職員とむなかたに謝罪を求めました。
●申し訳ありません。と玉城職員からはありましたが、むなかたは、怒った顔で無視。
役場は、面接もせずに誰でもいいからシルバー人材センターを雇っているのですね。
むなかたは、土曜日だけだそうです。
私なら●こちらがわの不手際でご足労をおかけしまして、誠に申し訳ございませんでした。
と、謝りますがね。
名護市には、堕落した職員しかいないことが
よくわかりました。
三通のメ一ルにて苦情申し上げましたが、
この職員の苦情は、人事課まで必ず届けて下さい。
尚、文章内、玉城職員としたのは男性の玉城職員のことです。
屋我地交番の巡査によると、女性二人も玉城というらしいですが、メ一ル内女性は、比較的若いメガネをかけた女性のことです。
本日最後に玉城職員に言いました。
●この建物は国民の税金で出来たものやから、
あんたらに偉そうに支配される筋合い無い!と。
最後に、余談ですが、森友学園問題で自殺した
財務省の赤木職員は
●自分の雇い主は国民だ。
と、常日頃から言われていました。
当然ですが、これをわかって仕事をしている
名護市職員が、一体何名いるでしょうか?
ゼロ!でしょうよ。
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